幸せは人それぞれ違うのに、何か1つの価値観だけが幸せな様にそう勘違いして追い求めてしまう。

 


もし少しでも1つの価値観を追い求めていると思い当たる節が有るとしたら、それは誰かの価値観だ。

 


統制された1つの幸せ、それは嘘。

 


統制されている1つの価値観は幸せではない。

 


無意識に信じている誰かの価値観だけど、そうじゃなきゃいけないと思ってるから寄りかかっているだけ。

 


完全に悪いことじゃないけど、その価値観は幸せを見失う事が多い。

 


思い出してほしい子供の頃何かじゃなくても勝手にどんな事にも喜んでいた事。

 


ただただ思い立ったらチャレンジしたかったって自分の中のエネルギーのままで何も気にせず生きていいた事。

 


とても幸せな気分で子供の頃は過ごしてたんだけど、なぜか学校や親の教育とゆう価値の中でまるで1つの価値観に寄りかかり生きる事が幸せに成る為に必須だと、覚えることを教えられ、その結果自分を人それぞれ違う幸せから1つの自分とは実は関係ないダメで遠い方へ心を運んでしまい違和感を感じ生きる。

 


それで生きない、幸せは自分の中にしかない、有ると信じ”有る有る”と意識を心の中へ向けると幸せは、今よりもっと強く湧いてくる様に成る。

 


画一的な価値から、心の中の価値へと無意識が変化し繰り返しながら、幸せを思い出して欲しい。

 


子供頃に感じたあの素直なワクワクを思い出しながら生きるかの様に。