今日のワンフレーズ
【常識を】
いつからだろう、誰かが決めたルール、常識を守るようになったのは。
生まれた時、幼稚園、保育園・・・
おそらく小学校入学した時からではないだろうか。
小学校の入学すると、授業とゆう名の形が急に入ってくる、40分50分机と椅子に縛り付けられる。
必ず宿題を出しなさいと、自分の好きでもない事でもルールに沿わないと罰せられる。
成績や運動能力で優劣をつけられ、通知簿とゆう評価を頂く。
そうして、他人の目を気にし、我慢する事を覚え、そして決められたこと以外しなくなる。
生まれた時、まだ言葉もわからない時、自由に遊んでいた時から急に個性を奪われ、形がないと、理由が無いと、何も出来ないと常識を刷り込まれ、好きに生きてはいけませんと教えられる。
だからこそ、あえて家庭では子供にやんちゃを覚えさせてほしい、自分の思う事感じたことを思いっきり出しなさいと。
人の目ばかり気にせず、言いたい事や、したい事は、素直にまず言いなさいと。
そうしないと、大人に成った時、常識や我慢ばかりを考えて好きな事すら分からなくなる。
自分の考えを持てず、常識に沿った無難な考えばかり持ち自分が分からず、好きの事を見失ってしまう。
それはアナタの人生なのだろうか、常識とゆう過去の遺産を教えられて来た結果ではないだろうか。
だからそこその呪縛を解いてほしい、そして子供達にその呪縛に繋がれないよう違う価値観も伝えて欲しい。
そうして、常識も、自分自身も分かった人生を送れれば、幅広く多くの事に対応できる能力を身に着ける事が出来る。
だからこそ、今アナタがその行動を開始して欲しい。
新たな価値観の時代がすぐそこに迫っているから。
ワンフレーズヒッター 壱徳
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