National Trust
すっかり春らしくなってきたところで、4月に入ってからナショナルトラストの庭めぐりに行きました。
訪れた先は私の住んでいるHampshireにある Hinton AmpnerとMottisfont Abbeyです。
Hinton Ampner は20世紀初頭のお屋敷の庭で、トピアリーやヘッジが多くフォーマルな印象です。
まだスイセンが咲き始めたばかりだったので、これからリンゴの木やチューリップの花が咲き始めるともっと春らしくて華やかな感じになるんだろうなぁ…
個人的にツゲのヘッジのにおいが好きなので、においを楽しみながらの散歩でした。
私にとってのもうひとつのハイライトは、敷地に入る門から庭までの間にいたたくさんの羊たち。
子羊が昼寝をしている姿なんてたまりません!!
Mottisfont Abbey はバラのコレクションで有名な庭です。
(当然のことながら今の時期はバラは見られませんが…)
何が見られるかなぁ?と見当なしで行ったところ、可愛らしい花のカーペットを見ることができました。
春の庭は一斉に花が咲き始めるのが一番の魅力だけれど、
それと同時に夏の庭にはないちょと素朴な感じがするのも好きなところ。
今回の庭めぐりで印象に残ったことは、小さな子供を連れた家族がたくさん来ていたこと。
実際私の働いている庭でも、子供と一緒に散歩をしているお客さんが結構多い。
子供と一緒にのんびり庭めぐり。 いいなぁ…。
こういうピクニック感覚で訪れることができる素敵な庭がたくさんあるのは、本当にイギリスのいいところだとつくづく思う今日この頃です。



