ベトナムでの生活もそろそろ、終わりに近づき今週末は土曜の早朝にバンコクから帰国して、その日の夕
方からはベトナム中部に位置する世界遺産にも登録されている、ミーソン遺跡とフエまで行ってきました![]()
早速、ダナンにつくと以前のブロクにも書きました、海沿いの海鮮料理を食べられるお店に行ってきまし
た。今回もこの前食べて美味しかったイカと豪華にカニも頂きました。日本人的にはこのダナン海沿いに
ある海鮮料理屋さんは外せないとおもいます。
そして、ご飯を食べている時に何やら車に乗って太鼓を打ち鳴らし周っている子供たちの集団??そう、
調度、中秋節の前日でベトナムでは獅子舞姿やこのように太鼓を打ち鳴らして、お金の神様を装い福を振
りまこうとお店や民家を周るのですが、このお礼としてお金を子供たちにあげる風習があるみたいです。
そして、日本でもおなじみの月餅もベトナムでは頂きます。この中秋節は子供の祭日として年一回に食べ
られる月餅が子供にとっては楽しみな時代もあったそうです。
翌日の朝は弾丸ツアーのため朝6時には起きて、ホテル近くの屋台へミークアンを食べに行きました。
実はこのミークアンですが、お肉が入っていません。野菜だけです。以前、ダナンに大仏があることを紹
介しましたが、このエリアは仏教に対して信心深い人たちが多く、毎月1、15、30日は肉を食べないそうで
す。さすがに物足りなかった![]()
そして、食後のカフェスダー(ベトナムアイスコーヒー)です。でも、このダナンでホーチミンのお店で出てく
サイズのコーヒーを頼む時はサイゴンコーヒーと言わないと、左側にある小さいカップにした出てきませ
ん。どうやら、ダナンはベトナムでも昔は貧しいエリアだったため節約傾向があり、コーヒーのグラスも小
さいのが普通です。
まず朝一に訪れたのがミーソン遺跡でチャンパー民族が築いた文明の遺跡です。すごく山深いところに
あるのですが、とても神秘的なところ聖域という感じです。
この遺跡の壁にはチャンパー人を思われる人形が多く装飾されています。風化も激しくこの朽ち果てた感
じがとても遺跡としての歴史感を思わせます。緑生い茂った山深いこの遺跡ですが、あの宮崎駿映画の
ラピュタを彷彿させる感じ。素晴らしいの一言です![]()
ミーソン遺跡の後は一路、200キロを北上しフエへ。フエと言えば王朝時代の宮廷料理が有名です。
写真は海老のから揚げですが、実は衣ではなく白ゴマを塗して揚げています。手間がかかっています。
王様が召しあがるものとしてかなり手が込んで細かいのが、料理の特徴だそうです。ホーチミンやハノイ
でもこのマメな料理法はみあたりません。
フエ城の正面門と右側の写真が城内の中心の建物になります。
この中部、フエですが特に9月~11月まで台風の影響でほぼ毎日曇り空が、小雨が降りづづけるそうで
す。このような風土感があるフエですがベトナムなかでも有名な詩人を多く輩出させているそうです。この
情緒感が詩を謡いたくさせるのでしょうか。
余談ですが通訳君が「ベトナムでもフエの男性と女性は浮気しやすから気をつけなきゃい
けないんですよ」と面白いことを。このフエのしんみり感が男とを女をそうさせると話していますが本当のところどうでしょうか(笑)![]()
久しぶりにホーチミンの喧騒を離れ、このような自然溢れる町でゆっくりできとてもリフレッシュできま
した。
やはり旅行しながら歴史を学んだりすると、とてもベトナムは魅力的な国だと思います。少しベトナムを
離れるのが名残惜しくなりました![]()



