お申込に繋がるブログサポート・記事代行の
成瀬弥生です。
告知記事は多くの人に読んでもらいたい。
けれど、読む人がそのサービスに興味がなければ
スルーされてしまうのも事実。
スルーされた…
昨日は
「告知記事を読んでほしい時に必要な3つのこと」
の2つを紹介しました。
必要な3つのことその①
3つ目は何かと言うと、
「応援記事を書く」です。
告知記事はどうしても
情報量が多くなりますから、
告知には書ききれないことも出てきます。
例えば、
①企画・制作までの道のり
②商品・サービスに対する思い
③商品・サービスを日常的にどんな風に生かしているか
④商品・サービスへの反響、感想
など、挙げればもっとありそうです。
これらを別の記事に書いて、
告知記事もリンクさせるのです。
①企画・制作までの道のり
などは、本格的な告知までに何記事か書いて
お知らせするのもアリですよね。
②商品・サービスに対する思い
これを書くことで、
商品・サービス自体には興味がなくても、
発信者に共感をもつ方もでてくるでしょう。
③商品・サービスを日常的にどんな風に生かしているか
類似サービスが沢山ある中で、
日常的にどんな生かし方があるか、
取り入れる前とどんな変化があったか。
これは人それぞれになるはず。
独自性があればあるほど、
興味をひくこともできます。
④商品・サービスへの反響、感想
例えばアクセサリー作家さんなら、
告知した時の反応を紹介する時や、
感想を紹介した時に
告知をリンクする。
※感想記事の重要性は、
ここでは割愛します。
まだ感想がないんです…
という時は、ご家族やご友人に
つけてもらって、ひと声もらう
だけでもいいんです。
お客様ではないけれど、
率直な意見があるとないでは
印象が変わります。
書くときに多少の工夫は必要ですが。
あ、つけた時の写真も
撮らせてもらうとより効果的ですよ。
告知記事を読んでもらう為には、
どれだけの切り口で発信できるか
ということでもあるので、
ぜひトライしてみてくださいね!
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告知記事をご依頼いただいた方には、
この記事で紹介したこと以外にも、
記事の生かし方をお伝えしています。
すでに告知はしたけれど、
作り変えてほしいという方のご相談にも
対応しています。
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