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先日、愛用していたデジタルウォークマンが壊れてしまいました。いや、ずっと壊れていたんですが、ギリ機能していたので使用していましたが、ボリューム調整できなくなりました。当然、修理するような技能を持ち合わせておらず(笑)、ネットで探したところジャンク扱いなものを２機購入できたので、とてもよかったです。この機種小さくて携帯性とてもよく、音も持ち出しレベルで考えるとグライコで質感調整もでき、プレイリストもその場で簡易的にできる機能もありお気に入りモデルです。このあとになると機能制限や、機能削除などで融通が利かなくなって残念なので、本当に後継機ができてよかったです。
という完全な雑談ですが、週頭にスーパーマーケットで某シリーズの新作を見ました。今日は、そんな「外回り外歩き」編です。
バンダイ社製 機動戦士ガンダム ＧフレームＦＡ ０６ です。
お察しの通り(笑)、新規造形の宇宙世紀ＭＳを取り上げていこうと思います。
はい、ギャン ですね。写真は、アーマーセット(写真上)とフレームセット(写真下)のパッケージ内容です。
組立は、WEB取扱説明書をということで、外箱にも案内があります。
今回のギャンは、フレームセット02のジオンモデルですが、若干の専用仕様になっており、そのあたりの確認を含めてWEB説明書を確認しながら作業を進めた方がいいでしょう。
アーマーとフレームを組み合わせることでアクションモデルになります。写真は、その基本スタイルといっていいでしょう。
ちなみに、専用の特徴的なシールドの携行状態もパーツで選べるようになっています。
先の例が手持ち状態で、写真が腕に固定した状態です。
基本的なアクション機構は従来モデル同様豊かな表現力がありますね。
持ち手の変更でビームサーベル両手持ちだって可能！原作では、ＴＶシリーズのみ登場とは思えない存在感です。先のアンサンブルしかり、最近のギャンは力作が揃っている印象です。
頭部上部を外すことでモノアイ水平方向のみですが、可動します。
冒頭の写真にあった、シャア専用ゲルググですが、
リバイブとあるように、GフレームからのＦＡ仕様に小変更されています。
もとのモデルに「機動戦士ガンダム GフレームFA ソロモンの悪夢セット」の「ゲルググ（アナベル・ガトー専用機）」の造形をベースにリニューアルされているそうです。
こちらも重厚感、アクション性、個性ともにゲルググ好きな自分にとってはいいリニューアルといっていいかもしれません。贅沢を言えば、是非「量産型」を実装で・・・(笑)
そういうわけで、真似事で・・・
本家はもっとかっこいいけどな！
やってしまうんだな・・・(笑)
そして・・・
こっちでも！？やってしまうんだな・・・(笑)
0079版で収録があったドムですが、リック・ドムとの換装ができるということで当時探し回っていて結局入手できず、通販でBOX購入で入手しました。ギャンの随行機にも是非加えたいＭＳ。リック・ドムとしては意外と少ないモデル化なんで合わせてあげたいですね。
おあとがよろしいようで・・・
それでは本日はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました。またこの場所でお会いしましょう。
今宵はここまでにいたしとうございます。
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