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日にち単位の予定に追われ余裕のない日々を過ごしております。どこかでゆとりが欲しいな、と思う今日この頃です(苦笑)。
それでは、今回は「外回り外歩き」編です。ラインナップの告知を早い目に知ることができていて、是非ともと思うターゲットがありました。早速参りましょう。
バンダイ社製 機動戦士ガンダム MOBILE SUIT ENSEMBLE PART24(モビルスーツアンサンブル) です。ラインナップは、インパルスガンダム、GP01Fb フルバーニアン、高機動型ザクⅡ、シン・マツナガ専用ザクⅡ、フォースシルエット、MS武器セット の6種構成です。
もう、高機動型ザクⅡ一択で興味津々でした(笑)。
ということで、高機動型ザクⅡにスポットを当てていきますよ!?
同ラインナップに”シン・マツナガ専用機”があることから、MS-06R-1シリーズであることがうかがえます(脚部等でも特徴があるので)。その量産型カラーは記憶の中でもミニチュア化は珍しいのではないか、そんなことでワクワクしておりました。
PART01に、量産型ザクⅡ、PART12に黒い三連星仕様の高機動型ザクⅡがラインナップされていましたが、PART20以降では、脇など一部構造が改良されています。
高機動型ザクⅡのウリである重厚感、メカニック感をお手軽に楽しめる良モデルかと思われます。ワンモーション系と違って軽くポージングも装備も変えられる利点はあります。ヘッドの上部カバーを外せばモノアイの位置も変えられるのもいいですね。
こちらは、カスタム機である シン・マツナガ搭乗の高機動型ザクⅡです。”白狼”の異名通り白く塗装されたザクは、目を惹きますね。基本構造は、上記高機動型ザクⅡと同じですが、頭部のブレードアンテナ仕様に変更されています。
ちなみに、量産型ザクⅡはPART01登場でしたが、付属のザク・マシンガンに変更はあるのか?個人的に気になったので並べてみました。1か所四角い凹があるようでしたが、基本的なモデルは同じようですね。
せっかくなので、MS武器セットのザク関連品も見てみましょう。
ザク・バズーカとヒート・ホークがあります。ザク・バズーカも基本モデルは同じようですが、こちらも一部凹加工が追加されていました。一見は変わりませんが(笑)
アンサンブルの特徴で基本規格は同じなので、武器等の流用は可能です。PART01の量産型ザクⅡも入れて並べてみました。シン・マツナガ機は、近接武器もよく映えます。さすがです(笑)。
そんなこんなで・・・
やってしまうんだな・・・(笑)量産型ザクⅡとの並びで。
下のベースを新調しちゃった(笑)。簡単にですが、グレーにウェザリングマスターを使用して仕上げています。宇宙をバックにすると、高機動型ザクⅡの魅力も上がりますね。
おあとがよろしいようで・・・
それでは本日はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました。またこの場所でお会いしましょう。
今宵はここまでにいたしとうございます。
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