４月

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って、５月になってんじゃん（゜д゜；）新作のオーラスが際々に手元に来たのでずれるのも無理はないのですが。

おおよそノープランに思えるページですが、その月々で幾作品かは記事にするターゲットを持っています。しかしあくまで予定なので、現場でその作品を見て最終決断にいたるのですが、正直、予約して手にしている方が圧倒的に確実性、時間、作業的にも楽です。発売時期延期については、予約にしてもあまり立場は変わりませんが、通常の場合、人気やショップの見込み入荷数によっては現物を見ることなく終わってしまうことがあります。

その原典の作品のシリーズに特化されているコレクターの方々であれば、予約してが確実ですが、自分の場合は性質が異なるのでそこだけを見ているわけにもいきません。また、出回り具合や反応も併せて見たいので現場重視なのです。正直、現物を見て”残念”と思うこともあります。まぁ、作品に関しての感動は人それぞれ、絶対はありませんが＾＾；。

こんな内容、文で書けば「何さま？？」的ですが、実際は理屈よりも感覚で何にも評価されることはあり得ないんですけどね。

４月はいきなりイベントでした。結果だけを言えば、「朝５時起きで、福知方面にフィギュアを買いに行く。」・・・激痛走る行為です＾＾；。

よいこのみんなは絶対にまねをしないでください！！

畿内初であること、シリーズが風評の人気と実際をどうしても確かめたい、久しぶりにあっち方面に向かってなまった感覚を取り戻したい、その日がオフである・・・などいろいろな思惑もあり、行動に移しました。

まぁ、結果オーライでしたが。実際には、フィギュアより、お土産に支出しましたが、特産品を見直せていい機会でした。

いつ来るか、いつ来るかと恐れていた痛みが爆発してしまい、約１週間棒に振りました（ノд｀）。痛手は大きく、見込みの作品の注文期間が終了してしまう、という失態もＴдＴ。人気があるのはわかっているのですが、風評だけでは判断したくなかったのでいろいろ検討していました。結果、とりあえずは手にしようということに至ったのですが、その矢先に・・・。これが、”縁”というものなんでしょうねぇ（´・ω・｀）。

新作紹介、今月も楽しませていただきました。途中、偶然にもアルター社さんの作品が続き、特集を組んでいるようでしたが、たまたまですよ＾＾；。

偏見を払拭するって、すごいことだと思います。先日、ショップでそんな感じの話をされているのを小耳にしました。価値観は人それぞれで、それまで生きてきた経験によって変わります。それがその人の考え方の基本であったりもするのですが、その域を超えて感動を与えられる・・・言葉で言うのは簡単ですが内面に大きな変化を起こしたということでしょうか。否定的な考え、意見というのは、①本当に嫌っている、②本当は興味あるけど反対の態度をとっている、③立場上否定的の方が普通と思われる（世間一般的と思われる）・・・ということが多いです。①のケースの方は見かけることが少ないですが（根本的に来ないだろう）、②、③のケースはよく見かけます。でも、作品を前に自分の気持ちを正直にさせたり、ということは、そこに心を動かせる”何か”があったということなんでしょう。そんな場面にいるとかつての自分にもダブらせたりします。・・・って、何を語っているのか＾＾；。

さて、５月。４月も発売延期で集まった作品が多かったですが、５月もかなり移動してきています。集中するといろいろありがたくないのですが＾＾；、実物は楽しみでもあります。皆様にも良いコレクションライフができますように＾＾。

今宵は、ここまでにいたしとうございます。

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