レッドカーペットを踏みにいくための最短距離を考察してみた

有名になる

知り合いに俳優してる人がいるのでその人にお願いして作品の片隅に出させてもらうというのが最短距離かななんて思った。ただの片隅だと絨毯を踏みにいくまでには程遠いので助演くらいの立ち位置が必須となる。助演の方が主演よりも演技力に幅もしくは雰囲気が必要なので、助演の引き立て役あたりがいいのか主演の周りをうろちょろする役がいいのかの何れかだ。その前に演技力と扱える言語が英語とイタリア語と中国語と広東、福建語とか必要になるだろうと健康な身体が必須になるので、とりあえずはそこなへんあたりから詰めていこうと思う。

 

独特の雰囲気を持った役作りとかそういうのは、普通の人になったつもりでコツコツと生きて行けばなんとかなりそうな気がする。

 

健康な体づくりと基本的な言語力(買い物と客引きができるくらいのレベル)を身につけておけば、絨毯以外にも生活が豊かになりそうなのでダラダラ度を少し下げて挑戦時間を割いてみます。