一年中、、、二年目?もしかしたらすごく長いの?って思うくらい
断捨離断捨離銀シャリって言い続けてるだけの気がする
50も四年目だから身の回りのものを片付けようと思い立ったままになってる、いうだけ総長化してる断捨離ミニマリスト号令
買って満足家な私が最近お片付けしてて大辞林とかが入ってるカシオのエクスワード電子辞典を発掘した。いつ買ったんだっけ?っていうくらいお蔵入りしてました。電池を入れ替えると時計合わせから始まるくらい使ってなかったので、2016年の帰省時に最新式のを日本で買って持って帰って少しだけ弄って戸棚に収蔵されてたようです。それと同時に買ったであろうと思われる、これで最後だからっと思って買ったに違いない(毎回こんな理由をつけてモノを買ってる気がする)これまたカシオの電子辞書のイタリア語版の伊日、日伊の辞典が入ってるのも同じ収蔵場所から発掘されました。これもまた少しだけ弄っただけでお蔵入りしてたようです。
ここ10年近く、紙の辞書はほぼ本棚のオブジェとなってます。だからと言って長年愛用してきた思い出が詰まってるのでポイできません。中日辞書なんて2冊をボロボロになるまで使って3冊目は友人が本帰国する際の物が本棚に陳列されてます。日中辞典は、意外と使用することなくまだ1冊目でほぼ新品です。
7〜8年前くらいまではまだ学習意欲だけはあったみたいで、帰省の際には何かに語学学習の本や教材を買ってた。ソレが見事に本棚の飾りになってる。微動だにしない固定式の飾り本となってる。ほぼ開いてすらないので、捨てることができない。
辞書とかもそうなんだけど使い古してボロボロになったものは意外とポイできる。そして同じモノもしくは改訂版を買っちゃうしそこまでボロボロになってなくても改訂版が出たら違いを調べるために追い買いをして間違い探しならぬ改訂箇所探しをして遊ぶってこともやってました。今はそんな気が一切湧かないです。
40代と50代の興味の視点と沸点に違いがあるのは否めないです。
30代と40代はというと30代の勢いが少し制御できるようになって効率が上がったのが40代ってところでした。50になる前に例の騒ぎで一気にブレーキをかけられたこともあってかなりモノの見方に変化があった。今を生きよう感が強くなってしまい、朝起きて今日一日何して遊ぼうってことしか考えなくなってる。2024年は毎日がそんな感じで流れてて一向にお片付けと整理整頓が進まないのに新しいことも同時に進行してるので部屋にまとまりがありません。
五年遅れでやっとこさ始めた3Dプリンターで遊ぼうプランが始まった。
プリンター買った。テストプリントした。
材料は集めている最中。部品も手配中。
部屋も六割くらい落ち着いた。
毎日の単純な家事にプラスアルファできてスポンジをおくパーツ作ったりできるといいなと思ってる。ここにこれが収まる絶妙なサイズのトレーがあったらいいのにを形にするまでにいくらコストがかかるかは、秘密です。
そんなことで散らかる生活をして楽しんでます。