長らく止まってた意識の時間が刻々と進み始めてる

 

2020年にしてた予定も21年にしたかったことも22年にする予定だったこともなんとか白紙に戻して最低限のしたかったことを帰省の一ヶ月半にまとめてやって無理やりにでも昇華(消化)したことのが良かったようだ。

 

散財は不可欠だったと思うくらいストレス発散に貢献してくれている。いつもなら絶対手に入れようと思わないモノまでポチるわけだから余程たまってたんだと思う。ちょうどそれが発売されたのが一年半前だった。そして買うか買わないかで悶々としすぎてたところにポッとそれが目に入って思い切って手に入れたら今までのようわからん何かが抜けたくらい爽快だった。

 

久しぶりに買い物はストレス発散になるって思った瞬間だった。ローンとかじゃない一回で払う買い物のストレス解消率は効率がいいようです。ジャイロキャノピーの新品一台分と同じパソコンを買うのもどうかと思うけど、今の生活圏でパソコンは持って戻れるけどジャイロキャノピーは持って戻れんのです。

 

やっとあーしたいこーしたいとどうでもいい妄想構想が浮かびでて脳を楽しませてくれます。一年遅れの夏のリセットポイントに行って次の扉の開放スイッチを押しに行くと本当の意味での自分時間が動き出す。かんじかな?