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今回は前回の続きで、インタビュー①~③のうちの②です
元記事、全体版①~③です
目次(今回は②です)…作曲家マルコ・ミッシナートを交えて 新ルネッサンス インタビュー①~③
①作曲家マルコ・ミッシナートを交えて 新ルネッサンス インタビュー2013.12.10
https://ameblo.jp/ukannh/entry-12865966945.html
- 新ルネッサンスの音楽は…ワンネスへ誘うマルコ・ミッシナートの曲「Unfolding Secrets」など…高意識へ…魂の言葉…内面の無意識へ働きかけ…ソースの楽園に帰る道…産業支配から離れた自由な表現…共鳴波
- 闇の音楽=地球支配の道具…共鳴波の改変やサブミリナル効果で洗脳操作=ソースとの繋がり阻止
- マルコ・ミッシナートの作曲…幼子の様に無邪気に喜びの中で無になる…許すと曲が数秒で出来る…ソースの楽園・ワンネスに帰る曲…純粋に直感的にソースの導き・声を聴く…音楽教育無し…経験が養った
- プラトン立体は…宇宙音楽の表現=昔の音楽は、宇宙的な惑星の運行表現基本的な構成要素=音楽には宇宙的に深遠な意味があった…音楽は人類文明に影響は…宇宙音楽の表現=昔の音楽は、宇宙的な惑星の運行表現基本的な構成要素=音楽には宇宙的に深遠な意味があった…音楽は人類文明に影響
②作曲家マルコ・ミッシナートを交えて 新ルネッサンス インタビュー - 全ての人に天賦の才有…己の成長にも人類にも必要…出現を待ってる
- マルコ音楽の五度の響き…使うが意識的でなくそうなる…宇宙の響きを表現…美しい&愛が広がる
- 新ルネッサンス…今は誕生3年目…イベント後に大きく開く
- マルコのコンサートとは…①イベント時の人類の大ショックを、音楽芸術が愛と平和とワンネスの意識へ導いて癒す=代表曲「Unfolding Secrets」は幼い時の夢の最初の局面…②1人では難しいから同じ波動の人を引寄せて、共に共鳴して、愛と平和とワンネス意識の時代を創造する
- フィボナッチ数列と神聖幾何学…フィボナッチ渦=女神の渦=女神エネルギー=マトリックスを消滅させる…女神エネルギーは、神聖幾何学のパターンで降臨…闇は定着した女神エネルギーを抑圧できても破壊できない
- マルコのアドバイス…新ルネッサンス音楽家へ…音楽学問を手放し、当初の喜び、愛の感情、夢中になる気持ち、楽しさ、情熱を創造の源にせよ!…全ての執着を手放して完全に心を開け!…ソースに繋がれば、命の通った交響楽に出会える!
- 432Hzと440Hzの音楽…大戦中に楽器調律の基準周波数432➡440Hzに改悪…自然やガイア、地球、星々ととても調和した432Hzに戻そう…それは細胞に浸透し変化を齎す事も可能
- 432Hzの音楽…黄金時代への音楽表現が大衆の思考へ入り、やがて現実世界での黄金時代実現へ動く…黄金時代へ誘う音楽家達には、イベント後に活動資金を渡す…魂を表現せよ
③作曲家マルコ・ミッシナートを交えて 新ルネッサンス インタビュー - 音で物体移動…過去文明にあり…テレポーテーションでも移動可能
- マルコのコンサート…全く新しい経験をするSound of Onenessの音楽…神聖幾何学、光と動き、子供の聖歌隊…共同創造~後のヒーリング迄有り
- マルコ音楽と感情解放=癒し…癒し周波数の調査➡癒し周波数の付加え
- マルコ音楽の女神エネルギー強化=導き強化…感情力は最強=世界を変える力
- 新ルネッサンス時代の音楽…ただ喜びに従え!…始まりは共鳴&純粋な心で!…マルコの代表曲「Unfolding Secrets(=明かされる秘密)」=全ての秘密が明かされる、全く秘密の無いワンネス時代へ…マルコ音楽への投資を!
- クリスティン・ホフマン…NY出身の女性ソプラノ歌手➡マルコの曲を波動アップ
- 感想とあとがき
()は私の補足です。小見出しは私が付けました。私の理解の範囲内で一生懸命に説明しますが、間違っていても責任はとれませんので、それを了解される方はお読み下さい。
**** 本題(引用開始) *****
新ルネッサンスインタビュー…Cobra, Marco Missinato and Alexandra Meadors Transcription for December 10, 2013
2013年12月10日付
作曲家マルコ・ミッシナート氏を交えたコブラインタビュー②
①はこちらです・・・まだ読まれてない方は、①から読まれると解り易いと思います
https://ameblo.jp/ukannh/entry-12865966945.html
5.全ての人に天賦の才有…己の成長にも人類にも必要…出現を待ってる
アレクサンドラ:マルコ、以前私にくれたEメールに「この時期に、私たちが自分の才能を出し合うことは、人間としての責任だ」とありましたね。もう少しそのことを話してくれますか。
マルコ:まず私は、誰もが唯一無二の存在だと信じています。どの人も内側にその人ならではの、天賦の才を持っています。これは私たち一人一人に、二つの理由から与えられたものです。
- 一つ目は、個人的な進歩、個人的な成長のため。
- 二つ目の理由は、それを待っている人々が要ることです。
彼らはそれを必要としており、光に照らしだされるのを待っています。私は音楽の道で自分の与えられた才能を表現していますが、他の人たちもその人なりの道でそうすべく、インスパイア(=刺激する)できればと願いながらやっております。私が発信しているのは、みんなそれぞれ特別ですよ、私が特別であることをあなたに見せてあげましょう、そうすればあなたも自分が特別であることを、私やみんなに見せることができるでしょう、ということなのです。
6.マルコ音楽の五度の響き…使うが意識的でなくそうなる…宇宙の響きを表現…美しい&愛が広がる
アレクサンドラ:ほとんどすべての神聖な音楽に、五度のインターバル(訳注:音と音の開き具合。例えばドなら、そのすぐ上のソか、すぐ下のファが五度のインターバルをつくる)がでてくると言われています。あなたは作曲するときに頭脳ではなく、魂に向かうと言いました。あなたの曲には五度のインターバルが使用されていますが、それは意識してのことですか?
マルコ:五度の響きを使う瞬間があります。そのとき、私はそれを意識していません。ただ、そうなるのです。まさにその響きを、使う瞬間があるのは確かです。
アレクサンドラ:そして五度の響きはとても美しく、宇宙の動きを示していると言われています。それは本当だと思いますか?
マルコ:はい。私はそのように感じています。少なくとも私には、温かみがあり、とても心に響きます。愛が広がるような。ですから、答えは間違いなくイエスですね。
7.新ルネッサンス…今は誕生3年目…イベント後に大きく開く
アレクサンドラ:コブラ、新ルネッサンスは始まっていると感じますか?
コブラ:ちょうど今、端緒が開かれたばかりです。何世代か後の人たちが私たちの今の時代を振り返ったとき、新ルネッサンスが誕生した3年間だと認識するでしょう。それはますます深まっていき、ずっと美しくなり、しばらくすると勢いに満ちた主流になるでしょう。特にイベントの後は。それは創造性が大きく開くときです。真の芸術が大きく発展するときです。将来の世代に、素晴らしいインスピレーションを与えるに違いありません。
アレクサンドラ:ルネッサンスを読んでもらえれば、私たちがルネッサンス時代を今、再び生き直していることが理解できます。黒死病(ペスト)という闇の時代から生じた文化ですが、20世紀の闇の深さも計り知れず、その点も似通っています。
マルコ、「Unfolding Secrets」と共に、どこへ向かおうとしているのですか?
あなたの夢は何ですか?
8.マルコのコンサートとは…①イベント時の人類の大ショックを、音楽芸術が愛と平和とワンネスの意識へ導いて癒す=代表曲「Unfolding Secrets」は幼い時の夢の最初の局面…②1人では難しいから同じ波動の人を引寄せて、共に共鳴して、愛と平和とワンネス意識の時代を創造する
マルコ:Unfolding Secretsは、私が幼い時に抱いていた夢の一部です。最初の層、一連のイベントの最初の局面です。人間の内なる女性エネルギーを活性化し、愛と平和とワンネスという、真実のメッセージを広める局面です。それはまた、目覚めのプロセスを助けます。
そしてこの時期は、人類にとって、とても危うい時期になりそうな感じがします。なぜなら、私たちが知っている現実は、崩壊しようとしているからです。ですから、この現実と完全に一体となって生きている人たち、全人口のほとんどの人たちは、現実の崩壊を目のあたりにして、何らかの問題に直面することになるでしょう。
その時こそ、芸術家の出番です。別の意識状態に橋をかけて、人々を渡らせてあげるのです。Unfolding Secretsのコンサートは、イベントをサポートし、女性エネルギーを目覚めさせ、人々が心を開いて前進できるように、意図されています。
アレクサンドラ:さて、世界中で行われている、そのコンサートですが、様々なコミュニティーや都市で人々にお手伝いしてもらっているのですね。
マルコ:そうなのです。私たちが今、足を踏み入れている時代は、「co-creation」(共に創造する)がキーワードです。共鳴することを通して、共に創造しなければならない時代です。
なぜなら、未だに濃い霧が深くたちこめており、自分一人では前に進みづらい状態です。けれども、同じ周波数にいる人たちと繋がれば、ビジョンは一層明確になり、エネルギー場は増幅され、何かが動き始め、とても速く結晶化します。そのような共鳴する魂を引きつけるために、私たちはその音楽を広めているのです。その人たちは私たちを認めて、その旅の一部になります。そのようにして、わたしたちは物事を生じさせることができるのです。

(イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチ…Wikipediaより)
(フィボナッチ数列を図化すると、渦・スパイラルになる!…フィボナッチ数列の隣り合う数字の比率が次第に(1.618…)=最も美しい比率・黄金比に近づく!…DNAも銀河も台風も水の渦もひまわりの花も巻貝も…それは宇宙万物に共通する宇宙創造の法則?…https://www.pinterest.com/pin/538743174159202726/より画像を引用)
9.フィボナッチ数列と神聖幾何学…フィボナッチ渦=女神の渦=女神エネルギー=マトリックスを消滅させる…女神エネルギーは、神聖幾何学のパターンで降臨…闇は定着した女神エネルギーを抑圧できても破壊できない
アレクサンドラ:いいですねえ。素晴らしいです。さて、コブラ、フィボナッチ数列と神聖幾何学がどのように、このことと関わっているのか教えてください。
コブラ:オーケー。
フィボナッチ・スパイラル(螺旋、渦巻き)は、実は女神のスパイラルで、女神のスパイラルは、(女神)エネルギーです。それはエネルギーであるばかりでなく、その存在によりマトリックスを消失させます。そして女性エネルギー、女神のエネルギーが、つまり女性性が、この惑星表面上の構造に本当にしっかりと入り込んで、存在を強めつつあります。
私たちは本当に、この新しい神話(=地球解放=宇宙から闇の排除)を創造している最中なのです。この新しい神話、人類が共同でつくる、この新しい物語には、闇が存在しません。なぜなら、女神の完全なる臨在において、闇の力も存在できないからです。女神が戻ると、このようなものはすべて地球から取り除かれます。
女神は、女神のスパイラル、つまりフィボナッチ・スパイラルを通って戻ります。そこには神聖幾何学のエネルギーパターンがあり、その神聖さに満ちあふれた場を通って、女神は戻るのです。そのことはイベントが進行すると、すべて明らかにされます。
アレクサンドラ:女神のスパイラルは、すべての高次元に存在しているのですか?
コブラ:そうです。それを破壊することはできません。この惑星ではカバール、というよりかアルコンが抑圧してきましたが、破壊することは不可能です。破壊できないものだからです。
10.マルコのアドバイス…新ルネッサンス音楽家へ…音楽学問を手放し、当初の喜び、愛の感情、夢中になる気持ち、楽しさ、情熱を創造の源にせよ!…全ての執着を手放して完全に心を開け!…ソースに繋がれば、命の通った交響楽に出会える!
アレクサンドラ:マルコ、成長株の音楽家に何を一番アドバイスしたいですか。彼らが美しく神聖な交響曲を生み出し、人類に力を添えてくれるようになるために。
マルコ:音楽家の責任は重大です。なぜなら、あらゆるものが音から生まれているからです。私は現実を、存在しているものすべてで奏でる大交響楽と、とらえております。
私たちはこんなにも長い間、人工的に創られた現実の中で生きてきました。私たちは少々調子外れになってしまいました。
音楽家が源に繋がるとき、人々が命の交響楽に再び調子を合わせられるような、メロディーと周波数を顕現させることができます。音楽家にとって最大の問題は、学校や音楽産業から、彼らがあまりにも長い間受け続けてきたプログラミング(=洗脳)です。彼らが音楽についての(闇の)知識を本当に手放し、音楽の道に生きている真の理由に立ち返ることは、簡単なことではありません。最初に彼らが音楽に親しんだ理由は、喜びであり、愛の感情であり、夢中になる気持ち、楽しさ、情熱でした。そのようなことを創造の源にするのは、そう簡単ではありません。あまりにもプログラミングが強すぎるからです。ものすごい才能に恵まれた、素晴らしい音楽家たちを何度も相手にしたことがありますが、音楽にとって何が正しく何が間違いかということにとらわれ過ぎて、そこから出られないのです。彼らは音楽法の遵法者です。それでは高い周波数に届きません。
アレクサンドラ:誰かの決まり(ごと)と規制に従って、自らの音楽を創っているわけですね。
マルコ:そうなのです。どんな決まり(ごと)からも規制からも離れて、執着を手放すことです。認められたい、有名になりたいという想いを手放し、お金や世俗的な活動への執着も勉強のための勉強も手放してください。私は音楽を愛しているから音楽をしているのです。源に結びつくことで、本当に天にも昇る気持ちを感じているのです。しかしそのことは、やはり、女性性の部分が完全に活性化していることを意味するのです。あなたの心は完全に開ききっていなければならず、傷つきやすい状態になるのを許し、マインドを手放すのを許さなければなりません。多くの人たちにとって、それはとても怖いプロセスです。
アレクサンドラ:そうですね。完全に純粋な状態でいなければなりませんから。
マルコ:そうです。それができなくて執着が生じるのです。私たちは欠乏や分離といった考えをプログラムされてきました。確かにそれは問題なのですが、今世界に光の波が到達しつつあり、私たちが前進するにつれ、そのプログラミングを外すことはだんだん容易になっていくように思います。
11.432Hzと440Hzの音楽…大戦中に楽器調律の基準周波数432➡440Hzに改悪…自然やガイア、地球、星々ととても調和した432Hzに戻そう…それは細胞に浸透し変化を齎す事も可能
アレクサンドラ:マルコ、432ヘルツと440ヘルツの違いを説明してくれますか。それらの周波数をもとに創られた音楽が、私たちの社会にどう影響するかを。
マルコ:第二次世界大戦中のことだったと思いますが、楽器のチューニングの基準周波数が変えられてしまいました。(訳注:A音=432ヘルツからA音=440ヘルツに変えられたという意味)。
音楽の力を弱めるためです。それは有機的ではない周波数です。ですから今私たちは、クラシックの音楽家たちがかつて合わせていた音の周波数(432ヘルツ)に、戻る必要があります。
なぜなら、(432ヘルツは、)自然やガイア、地球、星々ととても調和した音だったからです。私たちの細胞レベルにまで浸透し、本当に変化をもたらすような音楽を望むのなら、432ヘルツに戻す必要があります。
12.432Hzの音楽…黄金時代への音楽表現が大衆の思考へ入り、やがて現実世界での黄金時代実現へ動く…黄金時代へ誘う音楽家達には、イベント後に活動資金を渡す…魂を表現せよ
アレクサンドラ:大切なことです。コブラ、かつて音楽や音が、どのようにこの惑星上の(監獄惑星の支配)体制を築くために使われたのか、例をあげて教えてください。
コブラ:体制を築くためではなく、アイディアを実現させるために用いられたのです。実際にアイディアを(432Hzの)音楽で表現し、それが思考プロセスに入り込み、その思考プロセスが大衆に広まります。そして大衆は、それらのアイディアを現実世界に実現させるべく、動きだします。このプロセスはこのように進行していくのです。
ですから音楽家は実際にはアイディアを表現しているのです。もちろん、彼らが自由でいられる場合に限られますが。音楽によって表現されたものは、多分、数世代後に実現します。今ではこのプロセスが、もっと速く進行するようになっています。
しかしながら、ほとんどの音楽家が現状のシステムやマトリックスの支配下にあります。そして少ないながらも、自らを自由に表現している音楽家たちは、新しい時代のビジョンを地に降ろしています。そして、その種の音楽を聴いた人たちは、ゴールデンエイジという概念を心に抱き始めます。そして本を書いたり、ゴールデンエイジがどのようなものなのか、さらに詳しく思い描いたりするようになります。イベント後、金融システムがリセットすると、それらの考えを現実世界に実現させるためのお金が使えます。
アレクサンドラ:あなたの説明は、生きること、存在することよりも、表現することに重点がおかれているようですね。魂の表現、目的の表現というように。
コブラ:実のところ、自分の魂を表現することは、自然な状態です。あなたが本当の自分でいるときにはね。なぜなら、あなたが本当の自分を表現しているときには、魂としての自己を表現せずにはいられないからです。
(③作曲家マルコ・ミッシナートを交えて 新ルネッサンス インタビュー2013.12 へ続く)
2025年までの早期に地球解放! 光の勝利!

