おっ、何それ?
MICHIOなりに、素敵眼鏡の素敵な訳や、気になることを軽く考えてみようと思いました。
記念すべき第一回目は、KING OF SUNGLASSES の
RayBan Wayfarerの誰もが知らない初期のを取り上げてみたいと思います。
モンスターサングラスっす!
ファションモンスターっす!
1952年の誕生から、今でも生産されてるすごい型。
古着屋時代から死ぬほど取引しており、
80年代前後のモデルはよく売ったのですが、
それ以前で初期のモデルのそれを意識したことがありませんでしTa------------.
が、気になり、
誕生当時のモデルを色々な方に聞いたのですが、誰も答えてくれませんでした。
では、自分で調べてしまえとなったのでありまスッ。
実際、まだ、正確なデーターはありませんが・・。
なんとか購入した、「1st Generation」と呼ばれている初期モデルは、
今にはない色、50′sのAmericanOpticalにも見られる、
RootBeer カラーというのですか、薄い茶色に、ブヨブヨのフレームでレンズが
やや、どん臭く大きめでした。
古いロゴのケースもあり、確かに古そうでした。
その後、手に入れたモデルも仕様が類似していました。
統計上、筋とエクボがポイントみたいっす。
あまり、教えたくないし、もっと知りたいので、興味がある方、ご存知の方、
直接、素敵眼鏡販売会でお話ししまSHOW!
し、し、し、知りたい~!
そ、尊師を知りたい~!