先日始まったガザ地区での戦争だが、マスゴミの扇動のせいもあってか日本ではパレスチナ側を支持する人が多い様に感じる。
俗世ではガザ地区で捕縛したパレスチナ人捕虜達の扱いについて物議を醸している様だ。
ある程度の脳を持っている人々は捕虜の扱いについて何も疑問を持つまい。
ハマースが市民の中に潜伏している可能性が否定できない以上、捕虜を素っ裸にしてにして管理するのは非常に合理的であって非難に値する自身ではない。
それ以前に我々日本人は口出しをすべきではないのである。
歴史的、宗教的背景を鑑みてもなんの類似性や接点がないのだから。
ついこの前まで多神教優位論が俗説だったこの国に一神教の何がわかろうか。
これは数年前に間違いが指摘されたらしいが。
要は対岸の火事に過ぎないって事だ。
ウクライナも同じだ。
世間のブタ野郎はいまだにウクライナが優勢だと信じている。
ウクライナがロシアを倒し、勝利することを確信している。
なんたる愚かしさよ。
メディアがウクライナ側の戦績しか取り上げないからこうなるのだ。
メディアはベクトルを持ってはいけない。
思想に偏りを生じさせてはいけないのだ。
メディアとは飽くまで情報を知るための手段で在らなければならない。
自由な思想を侵害し、ましてや煽動するものでははってならないのである。
まあ今日の報道を見ていれば分かるだろうがこれは理想像に過ぎない。
実際のメディアは明らかに反体制でリベラル寄りである。どこまで堕落したか日本人。
メディアを疑え。プロパガンダに騙されるな。

くたばれゴミ共が。