夜は別府の親戚が集まってくれて宴会。

従兄弟夫妻がサプライズケーキを用意してくれてました。



「お帰りなさい」とか書いてある…。号泣。




宴会の後は、伯母オススメの杉の井パレスのイルミネーション見学。

刻々と色が変わってくアーケードなんだけど、律儀な従兄弟は全色撮ってくれようと連写…(笑)子供の頃から優しい従兄弟です。




翌朝、母が子供の頃過ごした懐かしい場所を案内してくれながら、竹瓦温泉へ。

別府には無数に温泉があるので迷いに迷ったけれど、ここは父も入ったそうだし、とってもレトロな雰囲気で是非行ってみたかったの。



お湯はかなり熱めだけど、慣れれば平気だし、むしろその熱さが気持ちいい!
勿論、泉質は最高。
砂風呂もありましたー。あまり時間が無かったので入らなかったけど。
ちなみに、別府湾の海岸にも砂風呂あるそうです。
ほんと、温泉天国。


この日もまりこ伯母ちゃんとだいすけさん、おばあちゃんと合流し、まずは鉄輪温泉へ




↑野菜やサザエなんかを温泉の蒸気で蒸すエリア。食材はその場で購入出来るし、持ち込みもOK。
伯母はよくスーパーで買った野菜を持ち込んで蒸すんですって。




↑飲泉しました。塩味というかなんというか…私は結構好き。




↑足蒸し。前日に引き続き、分刻みスケジュールなため、入っていたのは30秒くらい。笑




↑足湯。母。ここも30秒くらい。笑




↑ここが伯母のオススメの鉄輪むし湯。
石菖という薬草の上に寝て温泉で蒸されるサウナみたいなものなんだけど、普通のサウナなんて比にならないくらい一瞬で汗が吹き出すんだってー。
入りたかった…。時間無くて記念撮影のみ。笑



で、移動かたがた血の池地獄だけ見学してきました。





空港行く途中の国東市にある「銀たちの郷」で、太刀魚定食を頂くのは母帰省の恒例らしい。


めちゃくちゃ美味しいです。
大分は魚が美味しいのー。私は博多で十分美味しいと思っていたけれど、親戚は大分の方が断然美味しいと言ってました。


以上、駆け足の旅でしたが、だからこそまた行きたい!と思う場所が沢山。

あと、やはりDNAに刻まれているのか、阿蘇でも別府でも不思議と落ち着いてしっくりきました。

今まで親戚付き合いとかほとんどしてこなかったけど、親戚って優しくてあったかいものなんだなー。

また帰ろ!
お昼12時くらいにやまなみハイウェイの湯布院でバスを降り、別府からのお迎え、祖母、まりこ伯母ちゃん、だいすけさん(伯父)と合流。

92歳の祖母は見た目まだまだ若くお肌もツヤツヤで安心しました。私は祖母を人として尊敬してるので、会えてとっても嬉しい。

まりこ伯母ちゃんとだいすけさんは、昨年父の危篤時に別府から駆け付けて来てくれました。そして、なんと間に合ったという。
私が出会った人の中で最もパワフルなまりこ伯母ちゃんと、そのまりこ伯母ちゃんに虐げられても常に温厚なだいすけさんです。



まりこ伯母ちゃんはもう何ヵ月も前からこの旅のスケジュールを組んでくれていて、それがなんと分刻み。笑

7年振りに来た私に色んな場所を見せようと、みっちり組んでくれたみたい。

まずは湯布院の展望台、狭霧台へ。



分刻みなので、ゆっくり見る時間は無い。

ハイ、写真撮って次!



車から見える景色。
ゴロゴロ転がっている巨岩は、大昔の噴火の際に転がり落ちてきたものなんだって。



別府湾が見える展望台だよ。



滞在時間1分も無いから、なんていう展望台かは分からないよ!




明礬温泉にも立ち寄ったよ。



明礬を作っている小屋が見学出来るんだけど、ここも滞在時間2~3分ね。
おばあちゃんは車で待機して、私たちは早歩きで見学。
猛ダッシュで温泉蒸し玉子は買ったよ。燻製的な塩味で、めちゃくちゃ美味しかった。ここ来たら絶対食べるべしー。

そう、ここ、生産過程毎に展示されていて、実際生産されたものが色々販売されてるらしいよ。よく分かんなかったけど。笑
もちろん温泉もあるよ。
アクセサリーが変色しちゃうくらいの強酸泉。美肌等の効能も高い。
入ってないけど。笑




お腹が空いたので、とんこつラーメン。



多分「く~た」っていうお店です。
めちゃくちゃ美味しかったー。
ただ、高菜チャーハンはやっぱり阿蘇で食べたものの方が美味しかったな。いや、どちらも美味しいんだけど。
とにかく九州はごはんが美味しいですー。


それから、叔父の家にご挨拶しに行って、おばあちゃんと一旦お別れ。

まりこ伯母ちゃんの家に行ってお土産の仕分けをしたりなんかして、下着だけ持って杉の井ホテルへ。

老舗ホテルで、母もここでアルバイトしていたことがあるんだって。

ここはいま棚湯が名物だから入りましたー。別府湾が見渡せて、泉質は当然ツルツル素晴らしい。プールもあるみたいだから若い子とか家族連れにもいいんじゃないかな。
団体客が入る夕方より前に入っちゃうのが良いみたい。


ほっと一息…。

夜の部に続くよー。
二泊三日、結構な弾丸旅行をこなして参りました。
弾丸だけど、濃い二泊三日。
のんびり記録していきます。


12時くらいに熊本空港到着。
伯父と伯母、従姉妹ファミリーがお迎えに来てくれました。


阿蘇の大叔父宅に到着し、ご挨拶してから早速一族のお墓へ。

祖父のお骨と幼くして亡くなった伯母のお骨を受けとるのが、今回の帰郷の目的です。

お墓は山の中にあるので、大叔父が鎌を使って雑草を掻き分けながら、蚊がブンブン、台風の影響で雨もポツポツ降る中を進みます。

大叔父は、お花、線香、殺虫剤、骨壺を留めるガムテープ…何もかも用意してくれていました。役所勤めしていたので、書類関係もパーフェクトに用意して下さいました。その几帳面さが父方の血筋の特徴。

あと、父方はイケメンの血筋なので大叔父もイケメン。



無事お骨を受け取り、大叔父宅で一休み。
お煮しめとむちゃくちゃ美味しいお饅頭(何処のか聞こう)、果物などを頂きました。
材料毎に出汁を変えて煮るお煮しめは、手間暇掛かるからお客さんが来た時のお料理らしい。


お坊様が大叔父の家に到着するまでの時間に、今度は大叔母宅へご挨拶。
おそらく父の初恋の人なのでは?と思われる大叔母。父方の人達は大抵上品なんだけど、中でもとっても上品な人でした。
ここでもお煮しめを頂く。


お坊様がポクポク読経して下さって一安心。


と、ここまではお遊びではないっていう気持ちが強くて写真をほぼ撮ってない。



ホテルにチェックイン。
ホテルの部屋から、阿蘇山をパノラマで見ることが出来ました。



景色を見ながら「お父さんはこんな良い所で育ったんだね」と号泣。



本当は昨年4月に皆で阿蘇へ来る計画だったのが、直前に癌の転移で急遽入院→手術となって阿蘇旅行は断念し、父は帰郷出来ないまま亡くなってしまったんだけど。
「皆で来ていたら絶対楽しかったよね」と号泣。


ホテルの食事で高菜漬が出ては「お父さん好きだったよね」と号泣。


翌朝、一晩預かってもらったいたお骨を大叔父がホテルまで届けてくれて、「ゆかは久(父)によう似てる」なんて言うから、まあまた泣くよね。


号泣しっぱなし。
涙が止まりません。


父の故郷、阿蘇は内牧。
内牧温泉、とっても良いお湯でした。




お次は、母の故郷、別府へ移動。
バスで、絶景のやまなみハイウェイを通って行きます。



つづく