来月、野村萬斎さんの「戯曲リーディング 子午線の祀りを読む」を聴きに行くので、予習のため木下順二著「子午線の祀り」を読みました。

もともと平家物語から関ヶ原までの武士物が大好きなので、一気に読み上げちゃいました。
同時進行で源氏物語も読んでいたのだけれど、やっぱり武士の活躍する緊張感ある世界の方が好きだと実感。
生きる勇気とか、その先にいつか来る、死というものへの姿勢なんかが学べるような気がするのです。時代は全然違うけれど、普遍的なことを汲み取るという意味で。
少し幻想的なところも多く、木下順二の作品は叙情的で好き。
知盛は精悍な様子が美しく、萬斎さんの所作で存分に楽しみたいなと来年の公演が楽しみになりました。
義経の少し狂気じみた天才肌気質、それでも憎めない歴史上の愛されキャラぶりも大変よく表現されていて生き生きとした作品だなと思いました。
今は源氏物語や萬斎さんや能楽関連書籍を読み耽っていますが、落ち着いたら木下順二作品を読み込みたいかも。

もともと平家物語から関ヶ原までの武士物が大好きなので、一気に読み上げちゃいました。
同時進行で源氏物語も読んでいたのだけれど、やっぱり武士の活躍する緊張感ある世界の方が好きだと実感。
生きる勇気とか、その先にいつか来る、死というものへの姿勢なんかが学べるような気がするのです。時代は全然違うけれど、普遍的なことを汲み取るという意味で。
少し幻想的なところも多く、木下順二の作品は叙情的で好き。
知盛は精悍な様子が美しく、萬斎さんの所作で存分に楽しみたいなと来年の公演が楽しみになりました。
義経の少し狂気じみた天才肌気質、それでも憎めない歴史上の愛されキャラぶりも大変よく表現されていて生き生きとした作品だなと思いました。
今は源氏物語や萬斎さんや能楽関連書籍を読み耽っていますが、落ち着いたら木下順二作品を読み込みたいかも。


