風邪をひいた気がする。
明日から出向の方がいらっしゃるので、暫くは(なるべく)休めないぜ!!




で、今日はのんびり…

お気に入りの毛糸を並べてニヤニヤしてみた。



上から…

リッチモアのシャンゼリゼ
繊細なラメが散りばめられた、細いモヘア。ラメ入りの糸はややもするとババ臭くなりがちだが、この糸は違う!と思う。
シンプルな編み地にすると、ラメがまるで雫のよう。
腕が上がったら取りかかりたくて、ベストくらいの着分は買っておいた。



クリエイトベルのウルグアイウール
何度も書いているけれど、とにかく編みやすくて目が揃う素敵な糸。チクチクゼロ。



リッチモアのバカラエポック
大人の女性に着てもらいたい、静かな迫力があるような糸。
今度の課題は、この糸に、手首と裾のところだけシルバーのラメ糸を引き揃えて寒々しいプルオーバーを編むつもり。
夏場に編むから、色だけでも涼しげに。



リッチモアのソフビッグ
繭みたいなスラブで、毒々しさもある不思議な糸。
これでマフラーを編むつもり。





こうして見ると、リッチモアばかりだな!
そして、やっぱり大好きな青系ばかりになってしまう。

一本の糸が、いろんな形になっていく。
当たり前のことで、別に不思議でもなんでもないんだけれど。
可能性って素敵。






講師認定コースの初日マリオキラキラ

今度は自分サイズのニットが編めるようになるために、製図などを習っていきます。

自分の寸法を知り、この糸だったら自分の場合、何目、何段で編むか…っていうのを割り出して、そして編んでいくみたい。




また新しいお道具が増えました音符

昔から道具好きな私。
道具揃えて満足するタイプsei


いかん!そんなことじゃいかん!

使いこなせるよう頑張りまーす。





今日は原型の書き方を教えて頂きました。

題材が最も身近な衣服なだけに、普段仕事で見る建物の図面なんかよりよっぽど楽しいキラキラ

私、予想外に楽しめるかも!(今のところ)


さあ、忘れない内に宿題やろーっと。
父に勧められて「劔岳〈点の記〉」を読みました。



私は新田次郎の歴史小説が大好きなのですが、山岳小説家としての方が有名なのかしら…。(新田次郎ご本人は、山岳小説家と言われることを好まなかったらしいけれど。)

で、私は山岳小説には余り魅力を感じず、新田次郎が大好きでも、山岳小説を読むことは無さそうだな…と思っていました。


この劔岳〈点の記〉を読む前に、父がそれと間違えて貸してくれたのは「槍ヶ岳開山」。いま、後輩に貸していて、写真はないです。


こちらは、山岳小説と歴史小説がミックスされた感じ。
ほんっとうに面白かった!
この導入があったから、抵抗感無く劔岳〈点の記〉を読むことが出来ました。
サンキュー、父の勘違い。



昨年の夏休みに立山を訪れた私。
なにも知らずにフラフラ雷鳥平などを散策しましたが、こちらを読んでからにすれば良かったー!
剣岳、実際に見たよね…たしか…。


陸地測量部の測量官だった柴崎氏の几帳面で生真面目な人柄、案内人の長次郎氏の誠実で実直な人柄、これぞ旧き善き日本人の姿なのでは。
爪の垢を煎じて飲みたい私…。


私の彼も測量士経験があって、やっぱり几帳面で仕事というものに対して常に使命感を持っているのですが、これは測量士という職種のもつ、尊ぶべき性質なのかも知れないなーと勝手に思いました。



彼が立山で買ってくれた、立山連峰の写真集を眺めながら、あの清浄な空気を思い出して深呼吸したくなるのでした。