骨折したときのこと 2
本調子じゃないけどサッサと書いてしまおう。
透析で通う病院で「何となく調子悪い」と言ったら漢方薬を出してくれた。
良いのか悪いのか・・・漢方はゆるく効くからまぁいいか。
つづき
次の信号機のあるT字路を渡り川の横のサイクリングロードに入る場所にはお馴染みのクルマ侵入の柵が刺さっている。人が通れるぐらいの狭さ。いつも通りそこを通過しようとしたらジョギング姿の女性が水を飲みながら道を塞いだ。
しょうがなく大きく回ることにした。川側は舗装路に加え草が生い茂り少々幅が広い。
草の部分に入り舗装路に戻ろうとしたした瞬間 草で見えなかったアスファルトとの段差に両輪が瞬間的にスコンと取られ横倒しに。強烈に左の腰付近を打ち付け腕の肘部分も打ち付けた。
あまりの痛さに唸るしかなかった。(しばらくすりゃ普通の痛みがくるだろう)と思っていたが自分の予想を超えて痛みが持続的に続く。
「だいじょうぶですか?救急車呼びましょうか?」と先ほどukabが避けた女性が言ってきた。「もうちょっと待てば立ち上がれますから」と言って待ってもらった。
通りがかりの年配の方も声を掛けてきた。
少ししてからukabは立ち上がれることができた。
が
左脚の根元がぐねりと曲がって外れる感覚がしてそのまま腰からへたり込んでしまった。
「あ ダメですわ。骨が折れてる。」とukabは一言。
痛みはまったく無かった。ただ気持ちの悪い骨の曲がり方を覚えたのだ。
尻餅をついたukabをサッと後ろから支えたのは女性の方だった。
妙に慣れた感じで「他に痛いところは?頭は大丈夫ですか?今救急車を呼びますね」
テキパキと物事を運んでいく。
救急車が来る間にukabは病院に7月中旬まで入院してて体力と骨密度上げるために走っていたことなどを話した。
「私その病院のものです。」
「あ そうなんですか!」
(どおりで手慣れているなぁ)と納得した。
ukabの主治医の話などして妙に盛り上がる。年配のおじさんは「その病院に入れ」みたいなことを言ってるけど「うちの病院に外科はないんですよ。一番近いところで北海道医療センターですね。」と女性が言う。
救急車が到着してストレッチャーに乗せられ運ばれる間際にお礼を言った。
それにしても
原因ってこの女性を避けたために起こった骨折なんだよね。。。
その人に助けられて運ばれる。
なんとも複雑な気持ちで救急車に乗せられた感じだった。
それから3ヶ月。手術・リハビリ・低血糖症状・腎臓結石による血尿・高熱・結石の排出を経てやっと退院。
やれやれ
長い道のりであった。
せっかく脚の筋力がついてきたところでまた脚がやせ細ってしまいやっと歩いてる程度に逆戻り。おまけに今は雪道で歩き難い。安全のために杖をついて雪道を歩いている。
この後も杖をついて人工透析の病院通いが続く。
春になったら懲りずにまた自転車に乗るつもり。(^▽^;)
救急車で運ばれた際自転車は近くの交番に無理を言って預かってもらった。救急隊員さんが警官に「困ってる人を助けるのが警察の役割でしょうが!ほんの数日なんだからさぁ」とゴリ押しで説得してくれた。w
翌日うちの親がチャリを引き取って車庫に放り込んだらしい。今は車庫が雪に埋もれて簡単にたどり着けない。そのうち完全防備で雪山をかき分け車庫の中を確認したい。
では ![]()