地球の今まで | ukabのブログ

地球の今まで

ボヤキます。m(_ _)m


某国営放送スペシャル「宇宙 地球大進化~46億年」第1集~第7集まで。

2004年4月~11月に放送されたのをようつべで見た。

ビジュアル・シナリオ・語り・音楽等全て凝ってる。かなり資金を投入したのだろう。

完成度は高い。

当時のukabも大満足でワクワクしながら見ていたと思う。

だが今はどうか。

(あの部分の詳しい説明あったかなぁ)と冷静に眺める。


見てると肝心の説明がなくポンと当たり前のように話しが飛び進行するのだ。

「はぁ?」

「俺科学者じゃないし一般人にもわかりやすく説明しろよ。」と心の中でツッコミを入れる。

最初からこちらが当たり前のように知ってる事として専門用語がさらっと出てきてスイスイ事が運ぶ。

どうしてそんなふうにできたのか・どうしてそうなったのか・・・

そりゃukabだから理解してるよ。ある程度。でもねぇ

時間的制約があることは理解できる。46億年を数時間で見せるワケだから。

一般大衆が見てわかるようにしないといけない。

でも方向がほんのちょっとズレてる。

核心を突いていないんだよ。出来としては一流ではない。なんか的外れ。

痒い所に手が届かない。Y(>_<、)Y 

製作側は地球の変化の歴史を見せたいけど演出的には「それじゃ視聴者は見てくれない」と言って〝今現在の人類に到達するまでの歴史〟をやろうとごちゃごちゃになっている。

視点があっち行ったりこっち行ったり右往左往。

〝地球の進行軸〟と〝生物の進行軸〟をきちんと整理して見せりゃ良かったのに。

CGの威力やビジュアル的に一般の人に「おおぉ~」思わせる力がある。が・・・

表やグラフ・年表を意図的に排除して学術要素を取り払い気楽に見れるようにしたのだろう。

「自分が今見ている現在地」は必要。カコイく見せりゃいいだけなのに。

山崎努氏が白線を引っ張って人類進化を表現しても分かり難い。

この手はBBCが製作したほうが的確な番組になると思う。あ ついつい言っちまった。σ(^_^;)


コラーゲンの話しだって組成など科学的な説明は詳しく出てくる。が!
何故それが原始生物の中で最初にタンパク質の一種として生成に至ったのか全く出てこない。
「分かれよ」と言われても全然理解できない。突然できたのか?
多細胞動物の細胞外基質(細胞外マトリクス)の主成分が海洋中の成分や藻類の構成要素・酵素等の関連でコラーゲン成分が生成された。なんてその詳しい説明あれば納得できたかな。
偶然だったのか必然だったのかどう生存に有利に働いたのか
あるいはコラーゲンにより脊椎ができるに至った経緯も皆無だ!!
「どうして脊椎ができたのだ???」
いきなり「進化し現れたのです!」とドラマチックに言われてもねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌
「そこが知りたい」が何一つ出てこない。表面的過ぎる。
「研究過程で実験・調べると世代交代の中で突然変異が発生する。その確率は云々」でもいいよ。
何かしらukabを納得させる説明が欲しい。
女性が「きゃぁ~コラーゲンよぉ♪」って騒ぐのは民放の深夜通販だけでいいだろ!?

「そうに違いありません。」そんな超独断的に言い切られても・・・・・・・?ほんとかよ。

恐竜・鳥類が気嚢(きのう)を持った経緯は〝低酸素〟だったから。。。( ̄_ ̄ i)
ぜんぜんわかんねぇよ。肺の構造はわかるよ。でもどうしてそんな効率の良い構造に至ったか。

高度な視力の獲得も同じだ。三原色獲得の説明も説明になってねぇ
本来であれば鳥類のように本来4原色だった。哺乳類が夜行性になり2原色で事足りるようになり数万年。そこから猿が分岐派生し また色覚が必要に迫られる。染色体の変化により3原色になり樹上生活で木の実の熟した赤色を識別できるようになる。樹上では全体を見渡すより前方の正確な距離の把握が重要なため位置が正面に。眼底骨発達と網膜の集中化で鮮明な立体視の獲得が起きる。
なんてことをもう少しきちんと説明すべき。
猿のキラキラ瞳だけで押し切ろうとしてるのは視聴者をバカにしてるんだろ。(゙ `-´)/★
高校の生物の内容に被ってるんだから順序立ててちゃんと説明しろ。
意図的か?とも受け取られるかのように肝心な部分がスッポリと抜け落ちてるんだよ。
視聴者だって「自然科学番組だ。」と思って見てるから少々深く解説したほうがいいのだ。
娯楽番組じゃないことぐらい理解してるっちゅうの。

結局猿社会→人社会に関して多くの時間を割いてる。

「それって他でやっていんじゃね?」

一般的には人は人について目がいく。それはしょうがない。

進化の歴史の今現在の頂点は『人』だし・・・総合テレビでやる番組だし。

ざっくりな番組だな。

ukabみたいな屁理屈こく野郎は「Eテレあたりでやる専門番組見れよ!」ってなる。


最終回では「未来に人類は絶滅する」。やっとまともな予測を言った。(^▽^;)

イヤだと言ってもしょうがない。地球の歴史がそうなんだから。絶滅の歴史だ。

最後の〆が「カギを握るのは〝言葉〟の力なのです。」

・・・・・・・・なんかさぁ 誰だよこの最後考えたの。ヾ(▼ヘ▼;)

放送局・メディアの大切さを賛美してオワタ?

がっかりした。。。(´д`lll)

登場した学者たちに謝れ!


普通だったら「地球の未来は人類の行動に託されているのです。」じゃね?

アフリカ辺りでスーパープルームでも起きたら人類もへったくれもなく生物また絶滅するけど。


もぉいいよ。


でもまた違う似たような番組を期待して見るんだろうなぁ


鳥類の肺や目が欲しいよね。

脳や身体が大発達するかもしれない。
エベレストも酸素ボンベ無しで楽に登れるようになる。
脳への酸素供給量が増えモヤモヤした霧が消え去り晴れやかになる。
ひょっとしたら全員無理しなくてもT大ぐらいのレベルが普通になる。
スポーツ選手は・・・とんでもないことになりそうだ。超人だらけ。。。

未来にそういう遺伝子操作した改良?改造人間が現れるかもしれない。

マッドな生物学者は間違いなく研究してる筈だ。

DNAレベルで病気等の欠陥を修正し尚且つ変更を加える。(病気部分はもうやってる)

蝶のように紫外線域も可視できる目とか・・・

多少放射線浴びても復元できる細胞とか。
(実際そういう生物がいる。デイノコッカス・ラディオデュランス(真正細菌))
ぶっ飛んでるよね。他にも乾燥に強い菌はこの性質が強い。

「宇宙に出るため必要」など大義名分があれば嬉々として実行しそう。



では パー宇宙人