ザンボット3 | ukabのブログ

ザンボット3

『無敵超人ザンボット3』

原作:鈴木良武・富野喜幸
総監督:富野喜幸
脚本:五武冬史・荒木芳久・吉川惣司・田口章一・星山博之
キャラクターデザイン:安彦良和
メカニックデザイン:平山良二・大河原邦男/スタジオぬえ
音楽:渡辺岳夫(作曲)・松山祐士(編曲)
ジャンル:ロボットアニメ
制作:日本サンライズ
製作:名古屋テレビ/創通エージェンシー
放送局:名古屋テレビ
放送期間:1977年10月8日 - 1978年3月25日
話数:全23話

メインキャスト
神勝平:大山のぶよ・坂本千夏
千代錦:ー
神江宇宙太:森功至・古川登志夫・神奈延年
神北恵子:松尾佳子
神梅江:武知杜代子
神一太郎:野島昭生
神源五郎:岡部政明
神花江:川島千代子
神江大太:滝雅也
神江すみ江:加川三起
神江和行:川島千代子
神江きいろ:松尾佳子
神北兵左衛門:永井一郎
神北久作:島田彰
神北由美子:浦山紀子
神北 公子: 加川三起

駿河湾の港町に住む札付き少年の神勝平は、ライバル香月真吾との対決の最中、謎の巨大怪物に襲われる。それはガイゾックと呼ばれる謎の宇宙人が放った殺戮ロボット兵器メカブーストだった。
その襲撃の中で勝平は家族達が「宝探し」と称して、海底を探索していた真実を知る。勝平達はガイゾックに母星を滅ぼされ、地球に移住したビアル星人の生き残りの子孫、神(じん)ファミリーだったのだ。ついに地球へとその魔の手を伸ばしてきたガイゾックに対し、彼らは先祖が遺した発掘兵器である3つの基地が一つに集結する宇宙船キングビアルと、3つのメカが一つになって完成する巨大ロボットザンボット3で立ち向かう。
だが、ザンボット3とメカブーストの戦いで日本は焦土と化し、地球人はガイゾックよりも神ファミリーを恐れ、忌み嫌い、迫害する。非難と疎外の中でガイゾックと必死に戦う神ファミリーをようやく地球人が理解しはじめた時、ガイゾックは戦慄の人間爆弾作戦を開始した。
そして決戦の場を宇宙に移し、ガイゾックと神ファミリーは激突する。次々散っていく神ファミリーの人々の犠牲を払い、勝平はガイゾックと遭遇するが……。
-wikiより-


以下超ネタバレ満載。注意


概要だけでも重いよね。┐( ̄ヘ ̄)┌
制作陣・声優さんもそうそうたるメンバー。
1977年は「ヤッターマン」「巨人の星」「あらいぐまラスカル」などやってた時期。
ドラえもんじゃないのぶよさんの声は・・・ちょっと不思議な感じがする。(^▽^;)
当時の声優さんは発声の基礎が完璧できてるからセリフがよく通る。妙なところで感心。

手描き・セル画でメカがよく動く動く! 驚異的 ( ̄□ ̄;)!!

このアニメの凄い設定は一家族でロボットと維持システムを所有し
謎の宇宙人ガイゾックと戦うところだ。
警察・自衛隊など国家から未認証。飛んでいたら自衛隊戦闘機に撃墜されそうになる。
戦うたびに周りが破壊されるから苦情・恨みの嵐だ。orz
街が破壊されても政府や公的機関はまったく動く気配がない。( ̄^ ̄)

9話 東京もボロボロに破壊された。
10話 やっと野崎副大臣?助けてやっと政府が動き出しそうだ。後手後手の部分は生々しい。(笑)
母艦のキング・ビアルって2年後の「機動戦士ガンダム」のホワイトベースの元っぽいな。
原画マンの個性・力量の差でキャラの顔の変化が激しい。
子供っぽくなり過ぎたり大人っぽくなったり____作監も直しきれないのだろう。
12話 止め絵が多くカメラワークでなんとかしてる。担当が少ないのか?
敵ロボはよく動くからセクションによる違いみたいだな。
14話 北海道に移動。7箇所に難民キャンプがある。札幌近郊でアキに合うが誤解されたまま。
敵メカブーストが時計台・テレビ塔を破壊してる。(((( ;°Д°))))
難民キャンプに敵が迫る!!近い場所で勝平が戦う!
ザンボットのためにマフラーをアキたちが作ってくれた♪
15話 南の島へ移動。国連軍から支援がやっときた。しかし「指揮下に入れ!」と。
結局 老司令官は我を通して海に沈んでいく・・・若い勝平に未来を託して。
よくわからない回だった。
16話 子供が小型潜水艦でガイゾックと戦う。すぐ捕まる。人間爆弾にされてしまう!!?
子供の頃って法律や操縦免許なんて関係ないから自由にメカを動かしたいのだ。特に男の子はそれが夢だったりする。だからロボットものは見てるだけでワクワクするのだ。見ててその気持ちを思い出させてくれた。
難民キャンプを装いガイゾックが避難民を爆弾に変えていた!!
17話 根室沖での戦い。アキが根室に避難したのに捕まったらしい。敵の母艦が海底深くに。
18話 アキが人間爆弾にされててそれを知らずキング・ビアルに勝平が乗せる。無情にも爆発!
19話 海の戦いから陸へ。人間爆弾にされそうだった人々が脱出。バリアに阻まれるが・・・
20話 政府がザンボット3を量産中。自衛隊の精鋭がザンボット3に乗り込み戦う。
だが人間の能力に感応して動くザンボット3は思うように動かない。
実戦経験と睡眠学習で強化された鉄平たちでないと力を発揮しないようだ。
始まりの方のセル画を使いまわしてるなぁwww
21話 宇宙決戦! 最後の戦い。敵の巨大戦闘要塞バンドックの超絶な攻撃に大苦戦する・・・
爺さん婆ちゃんが!!
22話 ガイゾックが本気を出してきた。
戦闘に巻き込みたくない子供や母さんを眠らせ地球に送り返す。
父さんが!!妻花江の盾となり、ガイゾック守護騎士デスカイン、ヘルダインに特攻。
遮光器土偶に酷似した頭部に乗ったブッチャーをイオン粒子砲で!!!!
それにしてもキャラ絵がガンダム並みに!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
23話 最終話。宇宙太・恵子が!!千代錦が!!とうとうガイゾック本体が正体を現す。
実態は巨大電子脳システムだった。大気圏突入。一太郎・叔父さんたちが!!
最後に残ったのはザンボットエースの勝平のみ・・・
宇宙から駿河湾に戻った。満身創痍
力尽きて気を失う。最初に真吾とミチが発見。
朝日が昇りミチに抱えられた勝平が目をぼんやり開けた。
母さんや忌み嫌っていた人々が喜びに満ち溢れ勝平を出迎えてくれた。

完。


勝平以外全員死ぬのかよ。。。(-"-;A

母さんや真吾たちが地球に戻されたからまぁいいか。

当時にしては内容が・・・いや当時だからできたのかもしれない。
最後みんな特攻なんだよね。。。なぜ突っ込んでいく???
恵子ちゃん 冷静に突っ込んで逝くんじゃねぇよ。(_ _。)

今じゃ絶対無理な内容だ。
ちょっとしたことで殴り合いだし女の子に暴言吐くし__あまりにも暴力的過ぎる。
そうしないと話しが成立しない場面もあるからこれはこれなんだよ。
「人間爆弾」はヤヴァいよね。サブキャラが次々と・・・衝撃的だった。

サンライズ(当時は日本サンライズ)前身の創映社より改組・独立後のオリジナル作品第1作目。

最終話の日が昇る場面は“サンライズ”の意味も込めてたんだね♪

演出・コンテ:斧谷稔(よきたに みのる)=総監督:富野喜幸(現 富野 由悠季)
他に井荻 麟(いおぎ りん)・阿佐みなみ のペンネームを持つ。
今は「ガンダム Gのレコンギスタ」張り切ってる♪ 凄いパワーだよね。
人生を全力疾走でマラソンやってるようなもんだよ。このお方。((((((ノ゚⊿゚)ノ
生きてるうちから銅像建ててもいいよ。ガンダム風なコスチュームで。(笑)

この「無敵超人ザンボット3」の次の年は「無敵鋼人ダイターン3」に。そして翌年
『機動戦士ガンダム』次の年が『伝説巨神イデオン』まだまだ続く。

キリがないのでこのへんで。

今のアニメは“やってはいけない”だらけで大変。
それをすり抜ける無駄な方法を考えるっていうのもなんか・・・
全部が全部ハッピーエンドも真実を突いてないし。

一条の光が眩しい場合もある。

昔のアニメは面白い。グッド!


では ロボット