坂道のアポロン 途中と見終わって | ukabのブログ

坂道のアポロン 途中と見終わって

切ない。

この言葉をブログで初めて使ったかな。

涙は出ないけど胸が少し締めつけられる。

友情・けんか・恋・失恋・再会・別れ

ちょっとした気持ちの心変わりとすれ違い。

時の流れ。

どうもこう____世の中うまくいかないのか。


とてもリアリティのある話しだ。

でも登場人物はみんな強いなぁ

現実の人間はもっともっと弱くてこれほど正面から問題にぶつからない。

それでまぁ・・・マトモにやるとお話しとして成立し難いんだけどね。

これを見てたら「こんな性格になりたいよ」と思ってしまう。



見終わった。

相手と対立してる時の気まずさをどうしたらいいか。

ジャズセッションで吹き飛ばしてくれる♪

言葉なんかいらない。

言葉では伝えられなくても気持ちを伝える&通じ合える方法があった。

心が救われる話しであった。

良かった。


少しウルっときてニヤッとできる。

そんなアニメであった。


年代的には団塊の世代ちょっと下__今の60代前半あたりの人たちになる。

微妙であまり話題に上らない世代の様子が見れた感じで満足してる。

あ そうか!「しらけ世代」だ!!

学生運動が下火になり「熱くなってもそれほど世の中変わらない」と無関心を装い

平々凡々と生きていく。ちょっと冷めてる世代だ。

ビートルズから始まり和製ロックバンドが盛んになる頃。

世界的にもロックとR&Bの流れになりジャズが下火になる。

60年代後半はマイルス・デイヴィスの影響もあって楽器の電子化が進むんだけど。。。

流れは止められない中 フリージャズやクロスオーバー系が細々と続き

やがてフージョンに受け継がれる。

何故ここまで話しを引っ張るか?ukabが音楽に興味を持ち始めたのがこのあたり。(;^_^A

そのちょっと前50年代はロックンロール・ロカビリーとジャズが全盛。

エルビスプレスリーとかマリリンモンローか。。。


ukabは世代が違うけど下宿でみんなよくジャズを聴いていたからいろいろ教えてもらった♪

劇中でも登場したチェット・ベーカーなんか最近思い出してCDを購入。σ(^_^;)

iTunesに落としてたまに聴いている♪ 


ジャズはまぁ「とりあえず聴け」が極意。何度も何度も。

そのうち「おおっ」ひらめき電球となる瞬間が必ず来る♪

不思議なんだよねー

好きとか嫌いとかじゃない。

「わかる」ときが来るのだ。(笑)

おっと

アニメから離れてしまったからこのぐらいにしておこう。


心に染みるアニメであった。


では パー