13 JOURS EN FRANCE

日本タイトル名:白い恋人たち
1968年フランス映画 クロード・ルルーシュ監督作品
グルノーブル冬期オリンピック 記録映画 106分 モノラル
今日は頭の中でテーマ音楽がぐるぐるしてて (@_@)
「んじゃ観てみるか!」となった。
アニメからたまに離れてみるのもいんじゃね?
どの選手が何位でタイムがどうのこうのは一切ない映画。
13日間フランスで起きた熱い日々を人々の人間ドラマとして記録したもの。
これはさっぽろで開催される4年前の映像となる。
映画の中でジャンプの若き笠谷幸雄選手も出てくる♪
日本人がNIKON一眼レフやOLYMPUS PENで撮影してる姿が見られる。
この頃は二眼レフが流行ってる時代で撮影してる人がたくさん映し出されてる。
コンピュータがかなりコンパクトになって___といっても部屋を占領してるけど(^▽^;)
当時の最先端技術が投入されてて興味深い。
観てて感じたのが「いい時代だなぁ」
人々が荒いんだけどエネルギーを感じるんだよね♬
人混みでもたばこブカブカ吸って人の迷惑なんか・・・いや周りが迷惑とも思ってない!
酒を飲んで肩を組んで歌い踊りまくる。たぶんオリンピックで浮かれてるwww
商業的なオリンピックの始まる以前だし
今よりまだ純粋?な『スポーツの祭典』がここにあると思える。
道具・安全装備・大会設備・競技ルールがまだ大雑把でハラハラ
案の定ケガ人出てるし。(-"-;A
観客席もヒドい。けどみんな気にしてない。むしろ楽しんでるw ♬
このオリンピックでジャン・クロード・キリーが3冠王に輝きフランスの英雄となった。
今見てもイケメンで強くてカコイイなぁ 大スターの貫禄がある。
キリーで映画も作られてるんだよね。
音楽がまたいいんだ。
フランス的な___ちょっと憂いがあって当時のヨーロッパの雰囲気が感じられる。
地元のスキー場でよくこの曲がかかっていた。聞くとその頃を思い出してしまう。
365日寝ても覚めてもスキーのことばかり考えていた。
夢の中でも原生林の深雪の中滑ってたからなぁ (●´ω`●)ゞ
これ名曲だから今のスキー場でもかかってるんじゃないかな?
このサントラを中学生のときにスキー仲間に「聞け!」と渡されて
音楽だけがずぅ~~~~~~~っと先行していた。
フランシス・レイという巨匠が担当してたんだな♪
この映画を観たのはDVD買ってから。ごく最近なんだけどね。
古くから聴いてた音楽と後から観た映像がukabの中で初めて合体!!
なんかイメージが違ってた・・・映像が生々しくて。
心の中で美化されてた映像がもろくも打ち砕かれたのだ。
時代が流れukabトシくってからの鑑賞になってしまったけど
かえって内容が深く理解できて良かったような気がする。
若いときに見た映画を今観ると理解度がぜんぜん違ってくるのだよ。
たまに思い出して掘り起こして鑑賞すると
「えっこんな映画だったっけ!?」となる。
一人の人間ですら時間経過で捉え方が変わってくるのだから
人々が映画館で同時に見ても感じ方がそれぞれ違うのが当たり前なのだ。
このDVD高くてねぇ (;´▽`A``
ヨドバシカメラで見つけて2年ぐらい経ってからようやく手に入れた。
それまで「売れるんじゃねぇぞ。俺が買うから待ってろ!」とハラハラして祈ってた。(。-人-。;)
アニメのルルーシュ見た後にルルーシュ監督の映画を見たくなったのは
何かの啓示なのかな?σ(^_^;)
では
