レンズの素朴な疑問に | ukabのブログ

レンズの素朴な疑問に

前ブログで50mmが・35mmが・・・って出てきたけど

数字とmmで言われたって。。。ねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌

ukabたちはカメラ沼・レンズ沼に漬かってるから温泉そりゃ平然と話すよ。

04.04.14.01
琴似発寒川 渓流公園の橋にて18:00ごろ撮影


コンデジやケータイのカメラでパシャパシャ写してる人には

「はぁ?そんなのどうでもいいし」「私たちをキレイに写してくれたらそれでオケ♪」

「何でちゃんと写らないの?このコンデジ最悪っ!」

「私の赤ちゃんはもっと可愛い。なのに・・・」

それがフツーだと思う。( ̄ー ̄;

お父さんたちは子供をダシに高いカメラを買おうと目論む。

「いや今を逃したら一生後悔するから」お母さんを説得する殺し文句?

入学式・運動会・学芸会・季節の催し物

桜とうちの娘をきれいに♪ 息子の走ってる姿をビシッと!

遠くの舞台上の娘の表情を・・・

04.04.14.02


カメラメーカーはそんな要望に真面目に取り組んで機能を盛り込み

今の高性能なコンデジを作り上げてきた。

貢献者はカメラやレンズを知らない一般ユーザーの人々。

発展の原動力になっている。

もっと『わがまま』をメーカーにブツけていいと思う。パンチ!

04.04.14.03

一方 天体を撮りたい・大接近で花を撮りたい・遠くの野鳥を手に取るように撮りたい。

そんなヘンタイさんたちが?(笑) 高性能・特殊と言える分野の機材の性能を上げてきた。

プロはどんな過酷な環境下でも「絶対撮りこぼしのない」究極の性能を追い求める。

結論的には『レンズの性能』

極端な人は「カメラボディ?あれはレンズの付属品ですよ」とまで言い切る。(;´Д`)ノ


ではレンズのmm数とは何か?

50mmを基準に数字が小さくなればなるほど「広角」。広い範囲が写せる。

数字が大きくなればなるほど「望遠」。遠くのものを写せる。

以上。m(_ _)m

(;´Д`)ノ チョッ 

180°丸ごと撮りたい?フィッシュアイレンズ♪中心が拡大され面白い絵が撮れる。


mm数は一番表のレンズ玉(通でカコイイ人は“前玉”と呼ぶ)の

その後方に「第2主点」という最初に像を結ぶ場所がある。

その第2主点から写せる範囲「対角線画角」までの『焦点距離』がmm数で表される。


何言ってんだかよくわかんないよね。┐( ̄ヘ ̄)┌

ukabも自分で書いててようわからん。。。( ̄Д ̄;;


一番いいのはレンズを覗いて撮れる「画角」を感覚的に掴むことだな。

撮れる範囲はmm数で変わってくる。

50mm46° 100mm24° 200mm12° 1,200mm超望遠で2° ・・・狭っあせる

両手合わせて手先広げて90°作る。影絵のハトを作るカンジ♪

それが約20mmレンズの写せる範囲。

その約半分の角度が上記の50mm標準レンズ。

その状態の手であちこち見回すと撮れる範囲がおおよそ分かると思う。

04.04.14.04
手持ちで撮影には限界がありますわ。
一応近くの手摺りに簡易的に固定したけど・・・ボケボケやん(-"-;A



では パー







え まだ読む気?

別に止めはしないけど、、、



古くからの35mmフィルムカメラを基準に考えてみよう。(この基準は独ライカ社から始まる)
これを今は“フルサイズ機”と呼んでる。
撮影素子CCD/C-MOS等がフィルムの代わりに捉えた像の光りを受けとめる。
その大きさでフルサイズ/APS-C/APS-M////

最初の大ヒットデジカメはCASIO QV-10
この当時カメラメーカー各社の技術者たちが集い(!?いいのか……)
酒を酌み交わししつつ今後のカメラの方向を探っていた。お酒
今もやってるのかなぁ 
CASIOの人は試作段階のデジカメ持ってきて「これで写るんだよね」とやった。
その場に居た全員「おおぉ~~~~」となって大騒ぎ。( ´艸`)
あまりにも試作のデジカメが画期的だったから各人開発者魂に火がついた!!
その後各社デジカメ開発競争に突入。今日に至る。

画素数はもはや銀塩フィルム粒子の2倍以上の密度に達している。
画角が小さくなっても特に問題にはならないのだ。
大きくなると情報処理能力がより必要になる。高価になる。
現在は画素数競争から写りの「質」に変わってきている。
カメラ本体は日々進化を続ける。
レンズは?
もちろん進化している。材質/研磨/コーティング/設計・・・
どんどん新たな写りのレンズが開発されてる。
アニメの中で逆光によるキラキラ反射表現は・・・キラキラ
現代のレンズでは消滅しつつある。オールドレンズで体験できるけど。
最近はSTM(ステッピングモータ)が流行?

撮影素子の大きさに最適化されたレンズ群も多様性を増してる。

レンズの焦点距離により種類を分類すると
14mm/17mm/18mm/20mmあたりは超広角
24mm/28mm/35mmあたりが広角(コンデジのレンズは28mmぐらいが多い。)
35mm/40mm/50mm/85mmあたりが標準レンズ
85mm/100mm/135mmあたりが中望遠
135mm~300mmあたりが望遠
それ以上が超望遠

だいたいなんだけどね。人によって「いやアレは」と...

マクロレンズと言われるのは被写体に接近して撮れる。実際近づいて撮るものから
近づけないものを遠くから拡大して撮る「望遠マクロ」なんてものある。
望遠レンズとは“焦点距離”が違うから別ジャンルになる。
でも風景も普通に撮れるから応用範囲が広いレンズでもある。
ukabがいつも「ほしいほしい」と言ってるレンズ。(^▽^;)
でもコレあると楽にドール撮影できて工夫しなくなる危険があるのだ・・・
こたつに続く『ダメ人間製造機』の要素が多分にあるレンズだ。

ズームレンズは筒の長さ(実際は中のレンズ間の距離)を伸縮させて広角から望遠までカバーする。
最近技術が上がり標準ズームでは“インナーフォーカス式”が当たり前になりつつある。
レンズは形が固定されてる。当たり前だ!
よって構造的に最初から無理があるシロモノ。
そこを非球面レンズを開発し全域で極力きちんと写るようにしてる。
最近はカメラ本体内でデジタル的にレンズ補正が入る。
ズームレンズは一番きれいに撮れるのは数字~数字のちょうど中間あたりかな?
18-55mmのレンズなら35mmあたりがいい。これはAPS-Cサイズ機の標準レンズでもある。
画像素子が小さい為フルサイズ機より本体は元々1.6倍と考える必要がある。
35mm×1.6倍=56mm だいたいフルサイズ機の50mm標準レンズと同じ値になる。
EOS Kiss等APS-C機使ってる人はレンズ選ぶとき「×1.6倍」で考える。

人間の眼球はフレキシブルで柔らかい。
筋肉で緩めたり引っ張ったりしてピントを“瞬時”に合わせる。
すっげぇ高性能レンズを二つ持ってる。組み合わせて脳内で合成。立体視してるワケだ。
ほんとに凄い。

みなさんたぶん勘違いしてると思う。
レンズ全体を使って写してると思ってるでしょ?
実はほとんど『レンズの中心』しか使ってない。( ´艸`)
筒の後ろにある絞り羽で絞る(F値が上がり暗くなる)と
被写界深度が深くなり全域にピントが合いやすくなる。
全体を見せたいときに効果的。
よけいにレンズの中心しか使わないことになる。
逆に絞り羽を解放すると入る光の量が上がるからシャッタースピードが速くなる。
被写界深度が浅くなり狙った部分以外はピントが合わない=ボケ足になる。
どこを見せたいのか撮影者の意図丸わかり。
あまりボカシすぎるとどこで撮ったかわからなくなる・・・orz

ボケ足がほしい場合
極力『明るいレンズ』を使う。F値が2前後あれば言うことなし。

かっちりスッキリ撮りたいのであればF値は関係ない。
その代わり三脚等でブレないようにしっかり固定する。またはISO感度を上げる。



あーー・・・疲れた。

この辺でヤメときますわ。

読んで余計わからなくなったりして。σ(^_^;)


では その2 パー