《新編》まどか☆マギカ 追記

観てない人注意! ネタバレあり。
劇場版〈前編〉〈後編〉観た後
更に《新編》を観てからお読みください。m(_ _)m
より難解になってますな。
ほむほむのまどかに対する想い・気持ち……
すべての感情を『昇華』させた。
その結論がこの映画なのだろう。
『愛』について
「哲学的にやっちゃった。」てへっ (^^ゞ てなところだろう。( ̄_ ̄ i)
たぶん何回観てもわからない人はわからない。
ukabももちろん わかっていないし
すべてをわかろうとも思わない。
各世代 老若男女 個人の見識によって感じ方が変わってくる。
何回か観ると新たな発見があるかもしれない。
暫く経ってから「ああ そういうことか」
と閃く場合もあるだろう。
映画館に18回通って観た人もいるみたい。だけど・・・
虚淵さんもよく書きますわ。( ´艸`)
宮本監督・新房総監督 かなり挑戦したんだろう。
構成の人も大変だったろうなぁ
「考えるな! 感じるんだ!!」でもいいと思う。(笑)

自分の歩んできた人生を消されて
他人の都合のいいように書き換えられてたら……
よくあるテーマ。
押井監督の攻殻機動隊でも出てきてた。
自己同一性(アイデンティティ)の確立についても映画は言及してる。
「自分らしさ」とは何か。自己を形成しているものは?
一貫した「生き方」みたいものに揺さぶりをかけている。
暁美ほむらを軸にして。
この映画の世界では魔法少女は心というか魂だな、、、それと身体が分離してる。
『願い』と引き換えに ほとんどの少女は知らずにソウルジェムにされてしまった。
結果キュウべえたち種族の家畜になってしまったから
どうしてもテーマとして言及せざるを得ない。しなければ成立しない。
ukabもよく考えるけど「今の自分は本当の自分なのか?」
「ひょっとしたら今の自分を捨てた或いは殻を破った先に本当の自分がいるのでは」
いつもと違うことやったり自分には無縁なことに自らを放り出してみる。とその先は?
結局「自分の本質は何も変わらない」のだと気付いたりする。
自分の経験として「世界が広がる」のだ。
「そんなの俺のキャラじゃねぇ」と思ってるのは“自分”だけ。「いいから躍ってみ♪」
「愛」って どろどろしたもので相手を拘束・束縛するし
利己的な部分も多分にある。そんな風に映画では描かれている。
“エゴ”だな。
これがないと人と関われないし。。。
しかし相手を大切にしたい気持ちも溢れんばかりにある。
本当に相手の幸せを願ってる? それより自分の幸せ?
一緒にいて幸せになれるのか? 幸せに“する”のか・・・
思いが強すぎて相手に嫌われる不安もある。
自己犠牲で解決するか?
その部分を暁美ほむらはすべてわかっている。
やりきれない思いが積み重なり……やがて気がつくと「魔女」になっていた。
ほむほむが自分の殻を作って閉じ込めようとした。が無理であった。
やがて解放された想いが“欲望”に変質し 魔女として消滅するどころか
世界を・宇宙を変えてしまうほどの「悪魔」的存在へと変貌していく。
それもすべて引っ括めて『愛』なのだ。

ほむほむのようにすべてを手中に囲ってしまう愛もあれば
さやかのように諦める愛もある。
人それぞれの“愛のかたち”があることを終盤言いたかったのかな。
半分になってしまった月___ほむらとまどかの陰と陽が共存してる。
神となったまどか。。。それを押さえ込むほどの力を持った悪魔のほむら
その世界を表しているのだな。。。
だから世界は若干うまくいかないようにできている。
『力』のあるものが支配する世界なのだ。
とまぁ ukab的見解。
人によって受けとめ方は全然違うと思う。
また後で修正をかけることになるだろうなぁ。一回観ただけだし。
コメンタリー聞くとより理解が深まるのかな。
帯読むと声優さんたちが話すみたいだ。核心部分じゃないな。
深くて書ききれないのよ。


最初「ヘンな世界だな」「これが続くワケねえよなぁ」「何かの前振りだな」
途中「やっぱり」(@ ̄Д ̄@;)
この映画 結局…………逝っちゃいましたな。
再度言いたい。
「R指定」が必要だ。
小学生に「おもしろかった?」と聞くとしよう。
たぶん「・・・・」一瞬間が空くだろう。
「絵がおもしろかった♪」
「んーとね ほむらちゃんって悪い人になっちゃったの?」
「まどかちゃんは何人いるの?」
「いつのお話しなの?」
とか・・・逆に質問責めにあうこと間違いなしだ。ヽ(゜▽、゜)ノ
禅問答になりそうだな・・・(。-人-。)
「これを読んで理解できるようになったら質問していいぞ」と分厚い哲学書を渡そう。
「わたし・・・哲学者になる♪」と言われたら
その時点で人生オワタwww γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
になるから必死に全力で食い止めよう。

魔法少女よりも辛い人生になりかねん・・・・・・・・Y(>_<、)Y
では
