コスチュームがね・・・ | ukabのブログ

コスチュームがね・・・

あまり複雑にすると

何度も描くから“ヌケ”が発生しやすい。

あと、どんなトーンを貼ったか・・・

極力同じトーンを使用して整合性を保ちたい。

間違えたときの言い訳は、

「光の当たり方が違う」(^▽^;)

隣のページを参照できないから

できるだけ同じ人物を次々に塗っていきたいけど

そうもいかない。


今、48ページ側の説明的な1ページをバッサリ

カットしたい衝動にかられてる。

何度か修正して苦労したところだけど、

どうもうっとうしい。(`(エ)´)ノ_彡


占星術の部分もバッサリカットしたし、

「登場人物たちがなぜそのような考えに至ったか」

「なぜそのような行動をとったか」

「この世界の全体像はこうである!」と

いろいろ言いたいことがあるけれど、

『無くてもべつに困らないだろう』

それよりも先にどんどん進んだほうが

読む側は楽だと思う。


「ところであそこはどうして?」って

ハマった人たちのために、

あとで説明すれば良いと思う。


新たな構想もある。

ヘンな世界を創ってしまったから

その最深部的な部分を考えてる。

ボトムズのワイズマン的になりそうだけどσ(^_^;)


バッサリカットしたら

1ページどこか追加しないといけない。

小さいコマを大きくするか、

話しを広げるか・・・

考えよう。


餌(え)に熊さんに来たとき説明したけど

絵では“ただの水”でしか表現されてないけど、

「実はその水、けっこう汚いんですよ」と

ウラ話しを話ししたり、(笑)

乳母車が市販のものだと思ってたらしく、

ukabオリジナルの乳母車だと理解してもらい

2D、3D資料見てもらったり、

不整地でも安定する構造を解説したり。。。

マンガの中では説明してない

細かな設定がいろいろある。

ウラ話しはけっこう面白いと思いますよ♪


昨日夜、ラヂオで「ジブリ汗まみれ」に

作家の夢枕獏氏が出てきて漫画家の脳の構造について

話ししてた。

頭の中で「映画状態の“映像”が出来上がってないと描けない」

まさにその通りで、夢枕獏氏も過去に漫画家になろうと

思ったことがあるらしく、苦労するところを細かく語ってて

ukabも(わかってるなぁ)とニヤニヤしながら聞いていた。

こういう知的な人が出版社側にも数多くいることを期待したい。

たぶん大丈夫だと思うけど。


では パー