やっと読破

「ハーメルンの笛吹き男」
約300ページ
深い。
深過ぎて解説が難しい。
酒でも飲みながら

一晩中語れと言われれば。( ̄▽+ ̄*)
前に「この伝説に関して詳しく調べた人
いないんじゃないか」と書きましたが、
各年代において多数の研究者がいた。
100ページ読んだぐらいでそう思ってしまった。
お詫び致し訂正いたします。m(_ _;)m
阿部謹也氏は書の後半にそれぞれ検証されてます。
時代・思想・立場によって学識者の論説の方向が
違う。
「庶民の語り伝え」が都合のいいように変容され、
『真実』になかなか辿り着けない。
どうしても学識者の“上から目線”になってるそうです。
ukabから見ると阿部謹也氏によって
かなり真実に近づいた感じに受け取れます。
ドイツの古文書から現代の論文に至るまで
阿部謹也氏は原文から読み解いています。
日本人学者であるという点に於いても客観性があり、
見晴らし良く“総論”として読めるのではないかと思います。
この本を書店で購入したとき、
横を通り過ぎる高校生が一橋大の大学受験問題集を
持って歩いてた。(笑)
心の中で「故学長、凄い人だったからそこに受かれ!」と
ついつい念じてしまった。σ(^_^;)
(これ知ってるか?と言いたかったけど
ヘンなおぢさんになる)

「ハーメルンの笛吹き男」を編纂した場所は
小樽にいたときだそうです。
より親近感が増してしまった。
ドイツの年代感覚がついたので今度は左の
「物語 ドイツの歴史」に着手したいです。
ドイツに関してukabの所属するDPHの長デカルトさんも
たいへん詳しいのでわからないことは
今度いろいろ聞いてみたい。
日本史より詳しくなってどうする?(;´Д`)ノ
マンガ描くのに必要なのよ・・・
なんか避けて通ってきたものが
今になって必要になってきてる・・・
みなさん、そんな覚えはないでしょうか

では
