やっと読破 | ukabのブログ

やっと読破

$ukabのブログ-12.07.01.01
「ハーメルンの笛吹き男」

約300ページ

深い。

深過ぎて解説が難しい。

酒でも飲みながらお酒

一晩中語れと言われれば。( ̄▽+ ̄*)


前に「この伝説に関して詳しく調べた人

いないんじゃないか」と書きましたが、

各年代において多数の研究者がいた。

100ページ読んだぐらいでそう思ってしまった。

お詫び致し訂正いたします。m(_ _;)m

阿部謹也氏は書の後半にそれぞれ検証されてます。

時代・思想・立場によって学識者の論説の方向が

違う。

「庶民の語り伝え」が都合のいいように変容され、

『真実』になかなか辿り着けない。

どうしても学識者の“上から目線”になってるそうです。

ukabから見ると阿部謹也氏によって

かなり真実に近づいた感じに受け取れます。

ドイツの古文書から現代の論文に至るまで

阿部謹也氏は原文から読み解いています。

日本人学者であるという点に於いても客観性があり、

見晴らし良く“総論”として読めるのではないかと思います。


この本を書店で購入したとき、

横を通り過ぎる高校生が一橋大の大学受験問題集を

持って歩いてた。(笑)

心の中で「故学長、凄い人だったからそこに受かれ!」と

ついつい念じてしまった。σ(^_^;)

(これ知ってるか?と言いたかったけど
 ヘンなおぢさんになる)あせる

「ハーメルンの笛吹き男」を編纂した場所は

小樽にいたときだそうです。

より親近感が増してしまった。


ドイツの年代感覚がついたので今度は左の

「物語 ドイツの歴史」に着手したいです。


ドイツに関してukabの所属するDPHの長デカルトさんも

たいへん詳しいのでわからないことは

今度いろいろ聞いてみたい。

日本史より詳しくなってどうする?(;´Д`)ノ

マンガ描くのに必要なのよ・・・


なんか避けて通ってきたものが

今になって必要になってきてる・・・

みなさん、そんな覚えはないでしょうかはてなマーク


では パー