デイでの様子。

 

これはホットケーキを食べてるのでしょう

 

 

二枚食い 美味しいよね~~~

母は大人だから一応やらないけど

 

わー この笑顔っ 出たっ!

たのしい証拠だね

 

 

私が「デイ」と呼ぶのは、

正式名称を「児童発達支援」と呼びます。

 

ばっちりソスケは支援してもらってます。

 

幼稚園も保育園もいいけれど

ここはソスケに合ったトレーニングや諸々を

ソスケに合ったように、取り組んでくれています。

 

「児童発達支援」だったら、全部そうではないです。

事業所ごとにカラーがそれぞれです。

 

というか、スタッフによるかなぁと

いくつか巡ってみて私は思いました。

 

結局、人。

 

同じ教育されたスタッフでも、

完全にセンスが出ます。

 

言葉のかけかた。

利用者(ソスケの立場ね)に対する目の向け方。

対応の仕方。

 

どこの事業所でも

一通りは教育されたスタッフが揃ってはいると思うのですが

(たまに研修すらないままやってるとこもあるけどね、怖いわー)

 

最後は「人」

個人のセンス。

これに尽きると思います。

 

それは、児童発達支援に限らず

どこの業界でもそうだけど。

 

ソスケはここでも愛されてます。

 

かえせんせい「ソウちゃんもうめちゃくちゃ可愛いですハート

ぴしっ「いつも大事にしてくれてありがとう。」

 

かえせんせい「いえ、ソウちゃんの全てが大人を虜にさせてくれるのです!」

ぴしっ「騙されちゃいけません。」

 

かえせんせい「騙されてもいいくらい、かわいすぎますハート

 

 

ここにも、ソスケ教の信者がおりました(笑

 

 

ソスケがお腹に居るころ、ダウン症があると分かりました。

 

一気に色んな想像をしましたが、

 

その中に、

「私たち親がいなくなったあと、ソスケは大丈夫なのか?」

 

ということ。

 

親亡き後、ソスケは生きていけるのか?ということでした。

 

 

うん、きっと大丈夫。。

というか、絶対大丈夫。

 

もし私が今日死んだとしても、

夫はバタバタしちゃうかもしれないけれど

そんな夫をよそに動いてくれる人が

パっと何人もよぎるわ(笑

 

「パパさ~ん、ソウちゃんもアツくんも大丈夫ですよ~」

「葬式に専念してくださーい」

 

くらいな人が、

すぐに我が家に集まってくれそう。

 

これって、最大の安心で幸せ

 

ソスケにとっても、私にとっても。

 

 

このままソスケが愛されていきますように。。。

(保育所で問題児になりませんように)

 

 

 

 

 

 

 

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