ブログのタイトル通り、うちの次男、ソスケはダウン症を持って生まれてきました。


ざっくりお話しすると・・・

妊娠11週で胎児の異常(浮腫)を指摘

15週で羊水検査の結果、陽性。

出産。

で、今に至ります。


22週未満までは堕胎可能時期です(厳密にはいろいろあるのですが)


妊娠を継続するか、辞めるか選べたわけです。




ソスケは次男なので、長男のアツが居るわけですが

検査で陽性となった時、私もたくさんたくさん考えました。

今では

「ブログ、最初から読んでみたら、悩んだ時期もあったんですね!」

なんて驚かれますが

当然、悩んだわけです。

泣きすぎて、涙が枯れるかと思いました。

人ってこんなに泣けるもんなんだ、と思いました。




障害を持ったキョウダイが居る健常の子のことを

「きょうだい児(じ)」

と、呼ぶそうです。


なので、うちのアツは「きょうだい児」



私や夫が色んな面で、色んな事があるのは全然いい。

だって親だから。



ソスケを産むことを考えるのと同時に、こんなことも考えました。


兄ちゃんが色んなことを分かるようになったとき・・・

思春期で、ただでさえ反抗期なんかになったとき・・・

ソスケのことを疑問に思ったとき・・・


言葉を選ばずに平たく言うと、

ソスケを産んだことによってアツにマイナスなことが起こったときのことです。


当時は、障害にたいして無知すぎて、思い切り偏見があったわけで(私ね)

「兄ちゃんがいじめられる。」

みたいな、妄想をリアルにしてました。



そんなとき、もしアツに何かを聞かれたら

私はなんて答えよう・・・?


ある程度の年齢になってたらブログに書いているような内容を説明もできるけれど

まだそこまでの会話ができない頃だったら?



こういうこと、

いまだに料理なんか(ボーっと)していると、ふと思ったりします。


もし、

「ソスケのせいで、いじめられた!なんで生んだの?」

みたいなことがあったとしたら。


それは私にとって

「99%は中絶するのに、なんで?」

と、同じ質問です。



その時は、こう言おうと思います。



「父さんと母さんが欲しくて出来た子だから生んだんだよ。」


。。。いまいちしっくりこない。


「アツもソスケも二人とも同じくらい大事だから、どっちがどうでも産んだよ。」


。。。長い。


やっぱり夫の言った

「もう俺らの家族やしなぁ」

これが一番しっくりくるー。




なんて、

そういうのも「なんで?」な時期かもしれないけれど(笑



とりあえず、アツには教えておこう。

もし苛められたりしても、とりあえず先に私に言えと。

とうさんに言う前に私に。

とうさんは家族のことになると見境がなくなるから。


。。。


んー。見境がなくなるのは私も一緒だなぁ。


やっぱり、カオちゃん(実妹)に言えと。

。。。


ヤツも危うい。


じゃ、バーバ(実母)

。。。。。。。。


彼女は絶対ダメだ。一番、見境がなくなりそうだ。



いいタイミングで、そういう話を聞いてくれる人が

アツに寄り添ってくれることを期待しよう。


何気に、実妹の長男。

アツの1歳上のイトコになるのだけど、

彼はいい話し相手になってくれそうかなぁと

実はうっすら思っている。


彼には口止めしておこう。

もし、アツが色々語ってもそれを母(実妹)には言ったらだめよーって。



そう考えると、

アツとソスケのことで心から考えてくれている人が沢山いるなぁと

私は幸せな気分になりました。

全然違うこと、考えてたのに(笑


とか、心配してたら意外と

アツがやり返しちゃったりするかもなぁ~なんて想像もします。


そして今までの経験上、

色々とマイナスな想像をしていると

そんなことってほとんど起きなくて

ただの考え損だったりするのと、

そういうことを想像しちゃいすぎると

そういうことも「引き寄せ」ちゃって、

なくていいのに、あったりするので


とりあえず考えるのをやめようー。

・・・いったい何の記事だったのだろう(笑




さ~て次回は、

ソスケが通っている発達支援センターについて書いてみたいと思います。