"ただ単純にロックンロールが好きで、
ヒップホップでもなければポップスでもなかった。
たぶん理由はないんだよね。
ティーンネイジャーの頃に受けた衝動を
未だに引きずってる大バカ野郎なんです"
"でもね、
本当に好きってことがどういうことなのか。
それを少し考えてもらえればわかることだと思う。
本当に何か好きになること。
じゃないと衣食住音って言葉だったり、
ライフスタイルなんて言葉は出てこないし"
このインタビューで、
SORROWのステージ上の自分と素の自分は別で
ゴキゲンなロックンロールに怒りや悲しみは
持ち込みたくない。
すごく大事だと思うけれど
音楽に個人の主義や思想は詰め込みたくはないと
話すかおりが、それは何故ですか?と問われ
"踊れなくなるじゃん"って答えたとこが
大好き♬