祖母に買ってもらった大きな目覚まし時計かな
学生時代、一人暮らしをすることになって、朝起きられるかどうか不安だった
おまけに近眼で小さな時計は見えない
なので、祖母に大きな目覚まし時計を買ってもらった
嬉しくて嬉しくて何度も何度もお礼を言った
結局、目覚まし時計は非常ベルかと思うくらい大きな音がなりすぎるので、目覚まし時計とはあんまり機能を果たしませんでした(近所迷惑になるため)
時計としては、○年たった今も使っています
しかし、今は目覚ましのベルも取れ(高い所から何度か落としたため取れた)時計盤を覆うガラスも取れ(落としたから...)まっぱのような時計になっていますが、電池を換えると動くので使ってます
動かなくなるまでしっかりと使いたいと思います
おばあちゃん、ありがとう
家かな
(スケールデカ過ぎ)