名刺1枚デザイン、その場支払い15,000円。
もちろん打ち合わせ場所もわたし払い。
とても楽しみにしていたが、
納期は半年も待たされ
挙句
仕事が欲しいと言われたので
また名刺を頼んだ。
ところ名前の漢字は3回も間違えられ
スペル間違いは2回間違われた。
かなり焦っていたので
カチンときたのを覚えている。
愚痴ったのは英語のスペルミスを教えてくれた、友人のお兄さんだった。
ここでも愚痴ったお陰で証人がいる。
納期は5ヶ月後だったと思う。
間違いだらけと、納期の長さ…。
納期はいつでもいいと思っていたけど、
そんなに時間がかかるものではない
と思っていたので
(というのも絵の下書きとデザインは
出来上がっていたからだ)
6ヶ月、5ヶ月…
バカに長すぎたと思う。
その打ち合わせを経て納期は5ヶ月を待った。
その間に
お金がないから仕事が欲しいと連絡が来て
クリスマスカードを頼んだ。
10月だった。
しかし
ラフの状態で12/24に届いて…
意味なくて。
私は凄く、時間の件や、今回のカードの件を
ゆっくりとなだめるように
でもしっかり怒った。これで仕事になるのかと。
こちらの二件
(名刺で迷惑かけたこととクリスマスカードのラフが上がったのがクリスマスイブの件)は
代金と商品もいらないと連絡を取り合いましたが
名刺だけはできており
私の家に届きましたが、嫌な気分にしかなれず
全て捨ててしまいました。
またヒステリックになると話が出来なくなり
困るので
居候の友人と共に電話に聴き入り
お金の件は
スマホに
しっかり録音してあります。
こちらも。
メディアは悪いことを面白く掻き立てます。
同じことだなと思います。
また、即売会イベント時に
ハサミを持ってやってきた、女がいました。
まだ開催時間中なのに
私のスウェーデンでの友人7名とその、
ハサミの女がいきなりやってきて
10万寄越せと言ってきた事もありました。
その時
私はスウェーデンに恋人がおり
2ヶ月に一度の頻度で、
スウェーデンに行っていました。
そして仲良くなった女の子が、
【日本に行くことになったから、私もいっしょに飛行機に乗ってね】と言っていました。
しかし
私は日本にいます。
スウェーデンからの飛行機には、乗れません。
意味がわかりませんでした。
私の翻訳とスウェーデン語の間違いだったのかな?とも思いました。
そして恋人とも破局し、
次は恋人が日本に来てくれる予定だったので
私はスウェーデンに行くことが
なくなってしまいました。
日本で会ったらどうしようと、
少し不安になりました。
スウェーデンから来る女の子には
私のシェア用の部屋を片して
新しい布団を買いました。
滞在中に使ってもらう予定でしたが
彼女は日本人男性の部屋に泊まるといい
出迎えもいらないと言うので
私は悲しくて泣いてしまいました。
出迎えに、
私の大切な漫画家兼カメラマンの友人を
車出してもらうように
手配もしていたからです。
そしてスウェーデンの友人に早く会いたくて
会ってサプライズしたかったからです。
電話越しに
拙い日本語で【泣かないで】と
言われたのを覚えています。
その子がうちに来ることはありませんでしたが
即売会イベントにやってきてくれたのです。
でも大人数で
スウェーデンで会った友達がたくさんいて
すごく嬉しかったのに
言われた言葉は、飛行機代金返して、でした。
何故、乗れない飛行機のチケットを買ったのかもわかりません。
本当に二枚買ったのかも疑わしいです。
パスポートナンバーは、
元彼しか知らないはずだからです。
何故そのお金を払わなくてはならないのか
分からなくて、払うことはしませんでした。
うしじまいい肉さんの並びにブースを頂き
主催の方にカメコをしてもらって撮影した
この時のROMは、
私がお誘いしてプロデュースした
フランス出身の女の子と、コスプレイヤー歴長い
お友達の2人も売り子参加だったので
どうしたらいいかわからず
ブースから出て
外で話そうと、ブース内を出ようとしたら
ハサミ女が【逃げんじゃねぇよ】と
威嚇してきまして
私はブースに戻るしかありませんでした。
ブースの下の荷物置き場に3人で身をかがめるしかありませんでした。
威嚇は続き
お金の入った箱を取られそうになったりと
大変なことになっていました。
まだ開催時間中に…です
隣のブースの男の人が助けを呼びに行ってくれて
主催さんがきてくださいました。
どうしたらいい?と主催さんに聞くと
警察呼んでもいいけど、ホテルの外にして
と言われたので、
私は近くにいたブースの男性に
私の身を守ってもらいながら、ワンピースを
どうにか着て、ブースの外へ。
現場を見ていたファンの方が、
ハサミを持って暴れている(見回りして下さっている黄色いバンドの人)を見失わないように見張っててくれると言うので
そのままホテルを出ました。
それからは警察が来て下さったのですが
身が危ないと言うことで
私と、現地に来ていた元彼だけ身柄保護され
警察署に連れて行ってもらいました。
元彼は日本語が乏しく不安でしたが
どうにか理解したらしく、数時間滞在した後
署を出て行きました。
私はというと、
ブースにいた2人が、最後まで売り子をしてくれて
荷物もまとめて、迎えに来てくれました。
まだ危ないということで、部屋まで送られました
外に出た時、携帯を持ってこなかったことを後悔したのですが
なんと、ハサミ女が持って行ったらしく
ストーカーのように、我が家のポストに入ってました。
住所はスウェーデンのお友達にルームシェアする際、教えていたので、バレてるのは確実でした。
怖くてそのまま、友人に泊まって行ってもらいました。
上記の事、
こんなこと、書くべきじゃない。
私はタレントやナレーター、
良き人形でありたいと、
人に楽しさを与えられる存在になるべきだと
思っていたので、こんなこと、
書くべきじゃない。
そう思って
沈黙して来たけど…
人から与えられる
嘘は嫌だ。
私はそんな人間じゃない。
何、周りが勝手に修正して
自分よがりになってんだよ…と思って
真実を書きました。
人は怖いから、
本当のことを言わなくちゃと思いました。
文字なので、また、揚げ足を取られたり
暴言吐かれたりするでしょう
ハサミ女については、
元彼も沈黙を守っていたので、そうしました。
彼は本当に、
アーティストで貫いた
いい人であると思います。
私は小蝶 羽花という人物を破壊してしまうようで
とても怖いです。
でも、もう
実名で書かれてる以上、
こんな嘘に巻き込まれたくないと思って
書きました。
twitterや他で記事にしている
茶川描さん、柚咲ましろさん、LUUさん
そこから拡散された全ての方に
本当の事実を知ってもらいたいです。