歴史と伝統を考えるとき、このような考え方があります。

大切なのは精神で、生きることは、あくまでも手段であって、過去の先祖から、精神の形を受け継ぎ、そして他者や世代間交流を通して未来の子どもたちに精神的な歴史や伝統が、手渡されていくという、ものの見方です。

子孫を残すのが、命のバトンとしたら、歴史や伝統は、心のバトンといえるのではないかと、ふと感じました。