中華レバーの続報 | 復活:湯ろぐ

復活:湯ろぐ

ダーツとかビリヤードとかスマートフォン等デジタルガジェットとかバイクとかリクガメとかオオクワガタとか美味しいものとか。

メーカーの人間と、拙い英語でやり取りしていますが、全く進捗がなく…

今付いてるレバーとの比較写真とかを送って、「こんなに違うんだけど!」とアピールしたら、挙句の果に「お前のバイク、ホントにZ750Rの2011-12年型?」と疑われる始末。



これが今付いてるレバーの写真。
当たり前ながら、ブレーキの油圧ピストンにキチンと当たっています。


これ、買ったやつ付けたところ。
分かりづらいですが、油圧ピストンから5mm以上離れていて、かつピストンの頭が当たるべきところに大きなザグりがあるんです。


こう並べてみると、ザグりの位置がどれだけアホなのかがよく分かるかと。www


これ別アングルですね。


いろいろ調べてたら、今付いてるレバーが何者なのかと、純正レバーの形状も分かりました。

NLTと言うイタリアメーカーの物だそうで、片側だけで一万とか、高級品じゃないですか。w
http://www.amazon.co.jp/dp/B00FMQLGQE/

これ、ブレードだけを買えるみたいなので、中華がどうにもならなくなったらそれ買って直そうかと思っています。


純正がこちら。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/hirochi/13236-0103.html

どう見ても、今付いてるレバーがこの形を踏襲してることは明白ですね。w


んー、諦めてブレード買っちゃおうかな…悩ましい。