京浜急行を利用しようとすると、電車の行き先には、久里浜や三崎口、逗子・葉山行き、神奈川新町行きなどがあります。
その行き先のなかには、浦賀行きもあります。
路線名としては、京急堀之内から浦賀までを結ぶ路線が、京急本線。
京急堀之内から三崎口までを結ぶのが、京急久里浜線となります。

浦賀は、電車を乗りつぶすのなら、何度も来たことはありますが、駅から出て歩いたことが、まだ一度もありません。
………なので、とても良い機会だったので、浦賀の街を歩いてみました。

浦賀といえば、ペリー来航で有名な場所。
映画シン・ゴジラで、ゴジラが現れる場所も、確か浦賀沖だったような気がしました。
駅を出ると造船所があり、工場の周りには、高い塀に囲まれて、中を見ることはできませんでした。
その塀が無くなった先まで歩いて行くと、急に開けてきて、目の前に海が広がります。

入り江の先に広がる海原は東京湾で、その先に見える陸地は房総半島となります。
この浦賀の街は、入り江のある港町で、対岸へ渡るには、小さな渡し船があります。

“浦賀の渡し”と呼ばれるこの船。
乗船には、この横須賀市民が利用するのなら、大人200円。小・中学生は100円。
でも、横須賀には住んでいない、自分みたいな人なら、大人400円。小・中学生なら200円になります。
穏やかな海なので、船が荒れることもなく、すぐに対岸に渡れます。

入り江の海は、波が穏やかなので、釣りを楽しむ人達もいました。
自分も、まだまだ知らない土地や街並み。
改めて歩いてみると、いろんな発見があり、これも旅の楽しみ方の一つかなと思います。

