”現在”の長さは8秒程度。それを過ぎれば過去になる。
(出所が分かる人はいるでしょうか)

過去の記憶というものは曖昧で、時間が経てば経つほど、自分の都合の良いように姿を変えていきます。
それでも、本当に大切な記憶は、その本質を変えることはいつになってもありません。

ミシガンの3月としては異例の、80F(27C)という気候が2日間続いています。
ちょっと前まではダウンジャケットを着ていても寒かったのに、どうなっているんでしょう。

気温と湿度、風の具合が、なんとなく5年前から2年間過ごしたArkansasを思い出させます。
なんて思いを寄せていたら、Arkansasナンバーから電話が掛かってきました。

ニュースレターでArkansasのATプログラムで勉強する(していた)日本人学生について話を書くから話を聞かせて欲しい、というものでした。

短いインタビューでしたが、質問に答える中で、答えている言葉の何倍もの思い出が頭の中を駆け回っていました。

将来、今過ごしているこの時間を思い出す日がくるのでしょう。
その時、自分は何をしていて、何を思うのでしょうか。