このブログを訪れてくれた人が、どうやってたどり着いたのかを知る機能がある事を知りました。
大抵の検索ワードはAT関係かバスケットボール関係。
その中に一際目立った、"固くなったフランスパン"という検索ワード。
フランスパンの事を書いた事を思い出しました。足の上に落として痛かった、とかそういう下らない内容だったように思います。
食べ物に関しては、割と関心が高い方です。
市販の飲み物でも食べ物でも、無意識で栄養ラベルをチェックしてしまいます。
ATとしてもそうですが、高校生の時からバスケのパフォーマンスのことをずっと考えて生活しているので栄養は重要な要素の一つなのです。
肥満はアメリカの大きな社会問題。
先セメスターのEpidemiologyのクラスでも、殆どの病気のリスクファクターに肥満は関わっています。他の国に比べて、アメリカにエクササイズに対する意識の高さや環境は決して悪くない印象です。むしろ良いのでは。それでもThe fattest countryと言われるのは、その食事による部分が非常に大きい。

最近話題のDouble downというケンタッキーの賞品。ベーコンとチーズをパンの代わりにフライドチキンで挟む+野菜ゼロという、まさにプロテインと脂肪の塊。こんなのが大人気になってしまうのです。(その高カロリーと同時に、Dialy intake recommendationの半分を超える塩分が問題)。日本でも売っているのかな?
少し前までabcで毎週放送されていたJamie Oliver's food revolutionという番組。
イギリスの有名シェフ(料理家?)がこのアメリカの食環境を変えるべく奮闘する、という物でした。
下のスピーチは、その要約でもあります。イギリス英語で少々聞き取りにくいですが、聴く(見る)価値があると思います。
スピーチの中でも言及されていますが、番組中で驚かされたのは、アメリカの学校における日本で言う給食の質。Jamieのメインプロジェクトは、この学校での食環境を整えることでした。
殆どのものは既製品の上、子供たちは自分たちで食べる物を選ぶので結果としてピザとチキンナゲットとフレンチフライ(フライドポテト)という内容。飲み物も、牛乳でなくてチョコレートミルクなどの加工品を子供達は選んでいきます。
自分の母親は長年にわたって学校の給食を作り続けていたので、栄養を考えられた献立から、調理過程の細かさ、素材に対する徹底した管理を聞いていました。日本の児童は、食環境という面では間違いなく恵まれています。

このチョコレートミルクの中には約30グラムの砂糖が。
分かりやすく言うと、角砂糖約8個分。
カルシウムは大事だから、子供にミルクを飲ませるには砂糖の過剰摂取も構わない、というスタイル。
(不足を恐れて過剰を厭わない、足す考え方は、なんとなくアメリカっぽい気がします)
番組の中で、実験的に普通のミルク以外の選択肢を無くしたら、子供達はふつうに飲んでいました。
大人たちが勝手な理論で子供を不健康にしています。
先日、フィオナの友達の子供(5歳と1歳半)の子守をした時に、上の子に"今日は学校で何を食べたの?"と聞きました。別に特別な理由はなく、会話の一環としてです。
帰ってきた答えは、"ピザと、チキンナゲット"。
はっとして"飲み物は?"と聞くと、答えは"チョコレートミルク"。
実際に生で声を聞いて、初めてぞっとしました。
危機を察するには、知識が必要です。危機を察したら、それから身を守らなければいけません。
基本的な栄養知識と調理技術は、今の世の中を生き抜く必須スキルだと思います。
大抵の検索ワードはAT関係かバスケットボール関係。
その中に一際目立った、"固くなったフランスパン"という検索ワード。
フランスパンの事を書いた事を思い出しました。足の上に落として痛かった、とかそういう下らない内容だったように思います。
食べ物に関しては、割と関心が高い方です。
市販の飲み物でも食べ物でも、無意識で栄養ラベルをチェックしてしまいます。
ATとしてもそうですが、高校生の時からバスケのパフォーマンスのことをずっと考えて生活しているので栄養は重要な要素の一つなのです。
肥満はアメリカの大きな社会問題。
先セメスターのEpidemiologyのクラスでも、殆どの病気のリスクファクターに肥満は関わっています。他の国に比べて、アメリカにエクササイズに対する意識の高さや環境は決して悪くない印象です。むしろ良いのでは。それでもThe fattest countryと言われるのは、その食事による部分が非常に大きい。

最近話題のDouble downというケンタッキーの賞品。ベーコンとチーズをパンの代わりにフライドチキンで挟む+野菜ゼロという、まさにプロテインと脂肪の塊。こんなのが大人気になってしまうのです。(その高カロリーと同時に、Dialy intake recommendationの半分を超える塩分が問題)。日本でも売っているのかな?
少し前までabcで毎週放送されていたJamie Oliver's food revolutionという番組。
イギリスの有名シェフ(料理家?)がこのアメリカの食環境を変えるべく奮闘する、という物でした。
下のスピーチは、その要約でもあります。イギリス英語で少々聞き取りにくいですが、聴く(見る)価値があると思います。
スピーチの中でも言及されていますが、番組中で驚かされたのは、アメリカの学校における日本で言う給食の質。Jamieのメインプロジェクトは、この学校での食環境を整えることでした。
殆どのものは既製品の上、子供たちは自分たちで食べる物を選ぶので結果としてピザとチキンナゲットとフレンチフライ(フライドポテト)という内容。飲み物も、牛乳でなくてチョコレートミルクなどの加工品を子供達は選んでいきます。
自分の母親は長年にわたって学校の給食を作り続けていたので、栄養を考えられた献立から、調理過程の細かさ、素材に対する徹底した管理を聞いていました。日本の児童は、食環境という面では間違いなく恵まれています。

このチョコレートミルクの中には約30グラムの砂糖が。
分かりやすく言うと、角砂糖約8個分。
カルシウムは大事だから、子供にミルクを飲ませるには砂糖の過剰摂取も構わない、というスタイル。
(不足を恐れて過剰を厭わない、足す考え方は、なんとなくアメリカっぽい気がします)
番組の中で、実験的に普通のミルク以外の選択肢を無くしたら、子供達はふつうに飲んでいました。
大人たちが勝手な理論で子供を不健康にしています。
先日、フィオナの友達の子供(5歳と1歳半)の子守をした時に、上の子に"今日は学校で何を食べたの?"と聞きました。別に特別な理由はなく、会話の一環としてです。
帰ってきた答えは、"ピザと、チキンナゲット"。
はっとして"飲み物は?"と聞くと、答えは"チョコレートミルク"。
実際に生で声を聞いて、初めてぞっとしました。
危機を察するには、知識が必要です。危機を察したら、それから身を守らなければいけません。
基本的な栄養知識と調理技術は、今の世の中を生き抜く必須スキルだと思います。