NBA All Star Weekend.
今年は、Knicksから3人の選手が参加。
例年以上に楽しみな週末です。
スリーポイントコンテストにGallo。

NBA2年目のイタリア人フォワード。
ニックスが彼を一巡目6位という高順位でドラフトした時は、その選択を疑問視する声もありましたが、(ヘッドコーチのMike D'AntoniとGalloの父親が昔チームメイトだったからピックしたんだろう、なんて事も言われていました)、今年はその力を証明しています。
リーグトップのスリーポイント成功数(131本)を誇り、しかも40.2%という高確率で沈めています。
先週の試合中に利き手の前腕に違和感を覚えてフリースローをエアーボールするという事態があり不安要素はありますが、昨日のルーキーチャレンジ(ルーキーのオールスター vs. 2年目の選手のオールスター)では普通にシュートを打っていたので大丈夫かな。
彼は左手でも右手と同じようにスリーが打てるので、もしかしたら左手を使うかもしれません。
がんばれよーってテキストをしたら、ありがとーって返ってきました。
今年のオールスターで一番楽しみなイベントが、このコンテストです。
ダンクコンテストにNate。

2年連続のダンクコンテストチャンプ。3年連続の出場。
正直、他の選手、特にShannon Brownは身体能力はネイトに引けを取らない上にサイズもあるので、3連覇へのハードルは特に高いと思われます。
175センチという小柄なネイトが勝つには、創造性溢れるダンクが必須。
本人も何か秘策があるような事をほのめかしていました。
去年のダンクコンテストに向けて練習していた(成功率があまりに低いので本番では封印)技を成功させれば、優勝は間違いなしですが、どんなダンクをするのか楽しみです。
本戦のオールスターゲームにDavid Lee。

20.0ppg, 11.4rpg, 3.5apg, 55.7FG%。
数字を見れば一目瞭然、Knicksの大黒柱ともいえる選手。オールスター本戦初出場。
去年もオールスターに選ばれるだけの活躍をしていましたが、選出ならず。
今年は"選ばれるべき"と言われつつも落選、しかしアイバーソンが出場を辞退した為に繰り上がり当選という形で初出場を決めました。
インサイドの選手としては大きくありませんが、素晴しい"手"(hand-eye coordination)を持っていてボールをキャッチする能力とフィニッシュの技術が物凄く高い選手。
2012年のオリンピック代表候補にも選ばれています。
ちなみに、オールスターゲームをカバーするAthletic Trainerは、毎年ローテーションになっているそうです。
自分だったら喜んでカバーしたいところですが、長年NBAで働いているAthletic Trainer達にとってはオールスターはシーズン中の数少ない休日(とはいえ選手のトリートメントとかはありますが)。
カバーしたいというよりも、ゆっくりしたいと思う人が殆どだそうです。
今年はどのチームのATがカバーするんでしょうか。
それでは、このブログを読んでオールスターを観戦する人、Gallo、Nate、D-Leeを応援よろしくです。
イベントの順番は定かではありませんが、East Timeで8pmからです。
Go Knicks!!
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Galloは残念ながら決勝進出ならず。
得点2倍のカラーボールを全部沈めた優勝者Pierceは、シューターというよりもスコアラーの真髄を見せた感じでshちあ。
D-Leeもあまりプレイタイムをもらえませんでしたが、まぁ最初のオールスターだし、仕方ないか。
Westが第四クォーターで追いついたので好ゲームが観戦できてよかった。
逆転をかけたラストショットは現地スターのノヴィツキーに打ってほしかったかな。
Nateは史上初のダンクコンテスト3連覇!
全体的にコンテスト自体は創造性やチャレンジする姿勢が乏しく、チャールズバークレーが本気で怒ってました。
が、失敗を恐れないNateのダンクはらしさが出ていました。
来年は誰が出場するのやら。