このペンギン、名はまだありません。
口からultra sonic cold mistを噴射します。
と書くとなんかカッコイイですが、いうなれば霧吹きペンギンです。加湿器。
湿度が下がって来たので、風邪の予防などの理由から購入決定。
フィオナが色々リサーチした結果、値段と評判のバランスが一番良かったのがこのペンギン。
デザインもナイスです。
沸騰させて水蒸気を発生させているのではないようです。ひんやりした霧が気もちよい。
お次はバスケット。
タイトルからだと、ペンギンとバスケをしたように聞こえますが、ペンギンは関係ありません。
ミシガンに来て早3ヶ月。
大学のアパートに住んでいて、歩いて5分の所に住居者用の施設があり、その中に小さめのバスケットコートがあります。
この距離にコートがあることは幸せなことなのだけれど、ここでのピックアップ(ランダムな5オン5)では満足できてきなかったのも事実。
キャンパスのコートに行けばいいのですが、Michigan Stateはキャンパス内に3つの運動施設があって、それぞれが数面のバスケコートを持っています。
どの時間にどのコートにいけば、いいピックアップが出来るのかが全然つかめませんでした。
そして3ヶ月、ついに見つけました。
昨日のピックアップは、チームメイトにも恵まれて、ミシガンに来てからベスト。
そこのコートでのピックアップに参加したのは昨日が初めてなので、誰も自分の事は知りません。
興味深いことに30人近くいたプレイヤーのウチ、白人2人を除いて全て黒人のプレイヤー。
その中に小さなアジア人1人。最初は明らかに浮いていました。いつもの事です。
うまい具合にチームに入り込んで、ゲーム開始。
最初のスリーを沈めたのがよかった。外してしまうと、パスがくる確率がガクッと減ります。
その後はチームメイトが自分のドライブに合わせて動いてくれるのでアシストもポンポンと決まるし、ボールが良く回って、即席チームでは中々みられない、バランスのとれたいいバスケットができました。
勝ち残りがルールで、負け無しでずっとプレイし続けられました。
黒人の人たちとバスケをするのが楽しいのは、次のゲームを待っているプレイヤー達がやんややんやと盛り上がる事です。
いいプレーをすれば当然ですが、それと同時にかっこ悪いことをすると、これまた標的になります。
1人のプレイヤーが思いきりクロスオーバーされてシリモチをついた時には、気の毒になるほど笑われました。
基本的にオーバーリアクションなので、コートに倒れこんで腹を抱えて笑ったりします。ギャーって笑います。
自分が最初のスリーを決めたときには、ものすごく笑われました。自分がプレイできるとは思われていなかったからです。その後にドライブを決めたりアシストを決めると、"He got a game!! He gota game!!"と騒がれ、人気者(?)になりました。
シュートやアシストを決めはじめると当然マークも激しくなり、タックルとまではいかないけれど、かなり激しいコンタクトも出てきます。これが楽しい。これだよこれ、と、ファールを受けながらも楽しくてしかたなかったです。
帰るときにはチームメイトと仲良くなって、名前を聞かれ、年を聞かれ(名前の次に年を聞かれたのは驚きました。なぜ?)、出身地を聞かれ、どこでバスケをしてたかを聞かれ、毎週この時間に来いよと言ってくれました。
ようやく出来ました、"basketball friends"。
それにしても、なんでアメリカでの方が全然うまくバスケができるんでしょ。
日本でプレイする時は、チームプレイをしなきゃって意識が無意識にあってどちらも中途半端になってしまうのかもしれません。
個人プレイに対する意識の比重が少し大きい方が、自分にとって上手く働いて、その結果チームプレイにも繋がっていく気がします。
