いつの間にか、朝、学校に自転車で通うにはジャケットと手袋が必要になり、9月が終わろうとしています。
プログラムが始まって、最初の一ヶ月を乗り切りました。
改善する余地はまだまだあるけれど、小さな自信になります。
これを、一セメスター、一年、二年と続けて、小さな自信を積み重ねていけば、いつの日か、ある程度は自分自身を認められるようになるかもしれません。
今日、自分が教えているIntroduction of Athletic Trainingのクラスに、MSU FootballのHead athletic trainerのJeffを招いて講演をしてもらいました。彼は1985年以来ずっとMSU Athleticsで働いていて、MSUに来る前は11年間University of Minnesottaで働いています。
Michigan Athletic Trainers Society Hall of FameやNATA Most Distinguished Athletic Trainer Award等々、彼の功績を称える賞も沢山あります。
自分がfootballを手伝っている事もあって実現できた今回の講演。
生徒達にとっても、自分にとってもとても有意義なものとなりました。
自分がこの一ヶ月間でカバーしたのは以下のトピック。
The Athletic Trainer as a Health Care Provider
Health Care Organization and Administration in Athletic Training
Legal Concerns and Insurance Issues
Nutrition and Supplements
Environmental Considerations
それぞれのトピックの中で特に生徒に話してもらいたい部分を前もって伝えておき(Environmental Considerationsなら、Heat stroke/exhoustionといった感じで)、彼の経験を元に話をしてもらいました。
クラスの中で自分が生徒に重要さを強調していた事を、さらにJeffが彼の経験談を踏まえて強調してくれたので、生徒たちの印象により強く残ったのではないかと思います。
また、保険や裁判の話など、裏方の仕事であるAthletic Trainingの更に裏の部分もリアルに伝えてくれました。
Athletic trainerになる事を考えている生徒達は、今回の講演で彼らの描いているAthletic trainer像をよりクリアにできたのではないかと思います。
それが今回の自分の目的であったし、達成できたと思います。
自分の経験や能力は、まだまだ限られています。
でも、今回のJeffのように力を貸してくれる人たちと繋がっていること、それが数少ない自分の強みです。