新しいブログにて、初めてのバスケ日記です。


約3ヶ月の長期日本&台湾滞在で、自分でも驚くほどに鈍りに鈍ったこの体。

本当に、体というのは環境に順応するのだな、と痛感。

アメリカにいた、特に去年一年間はシカゴでもニューヨークでも、贅沢なワークアウト環境だったので、その反動は思いのほか大きかった。

ワークアウトの質、量が減った状況になってから貯金を使い果たすスピードが、今までよりもかなり早かった気がします。

ああ、こうして人はバスケから離れていくのだな、と感じてしまいましたから。

だって、簡単に疲れてしまうと、楽しむ余裕がなくなりますもの。

(長距離ランナーは、3日間風邪なり怪我なりの理由で寝たきりになると、心拍数が顕著に上がるという研究があります。)


Michiganに着いてからは、歩いて数分のところの管理センター内にある小さなフィットネスセンターとジムでリハビリ中です。

フィオナも一緒につれていけるし、ジムが貸しきり状態の時にはコートドリルを手伝ってもらったりしてます。

ようやく、徐々に身体が戻ってきた感じ。


ジムでたまにあるピックアップゲームは、そこまでレベルが高いわけではないけれど、コートが狭い分(実際のコートの3分の2くらい)、スペースは限られるし密集するので、ガードとしての技術を磨くにはよさそうです。


まだ、キャンパス内にあるジムには顔をだしていません。

夏だからどうせプレイヤーもそういないだろうし、ある程度身体を戻してからじゃないと行く気にはなりません。

第一印象は大事です。

できる、という事を見せ付ければ、次からのピックアップゲームは簡単に混ざれます。

その逆も然り。

というわけで、今はデビュー前の練習中です。

どんなプレイヤーに出会えるか、ワクワクしています。



技術の話になりますが、自分はロールターンが抜群にへたくそです。

一回目の仕掛けでコースを止められてディフェンダーとの距離が近くなった場合は、バックチェンジかレッグスルーで二回目を仕掛けます。

でも、ロールターンが出来たらプレーの幅が相当広がるんだろうな、と思い練習はしてきたのだけれど、どうにも感覚がつかめません。


Tony Parkerのロールターンとか、すごいです。

あれだけ高速でペネトレイトして、そのスピードでスピンターンしつつもディフェンダーも見えているみたいだし、その後のフィニッシュにしてもアシストにしても、コントロールされてます。

目の前でみた、Chris Paulのコーナーに詰められてからの超高速ロールターンは、今でも脳裏に焼きついています。ディフェンスがその場に置いてけぼりでした。


ということで、最近のピックアップゲームではチャンスがあればロールターンを使ってみて、いろいろ試行錯誤中。

レベルが高いわけではないからこそ、色々試すこともできます。

そして今日、今まででベストのターンに成功。

ロールターンで相手を置き去りにする、というのは今までに無い感覚。

ま、相手のディフェンスのレベルがそれほど高くはなかったので、あくまで参考ですが、それでも価値はアリ。

やはりバスケはやめられません。


ミシガンは8月だというのに、15度以下でした。

冬になったらどうなっちゃうんでしょ。