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 7歳の女の子の英会話のレッスンがスタートしました。彼女は、3-4年英語を習っていて写真のCTMという会社の英語教材を使っていました。CDは動物の鳴き声を入れたり、ジュースを注ぐ音を入れたり、歯を磨く音を入れたりと臨場感たっぷりのアメリカ英語。オレンジはもちろんオウレンジ。飽きずに繰り返し聴けて、フレーズが無理なく暗記できる感じです。

 写真の教材I am specialになっているでしょ。到達目標はcanの理解。この本は、
I can ○○. I can △△. I can ××.と続き、最後にI am special.というオチ。

 日本なら、ありえない発想ですよね。謙遜文化ですから。