「子無しの女は、かたわだ。きっとあんたは子供を持てない。」幼いころから呪いのように言われ続けた、毒母育ちアダルトチルドレンの初育児ブログです。
…などともったいぶるまでもありませんが、結論から言うと、①受け取り拒否は、仕分け時の見落とし(住所ばかりに注視されてしまったと)②開封は、集荷・仕分けの段階で、接着が弱くて偶然剥がれてしまったと考えられる。メールを送った翌日、担当配達員さんが訪ねてきました。上記ご説明されて、謝罪してくださいました。その後、郵便局のほうからも電話にて上記説明されましたが…②については、はがきタイプの三つ折りのものが剥がれることはないものの、A4二つ折りタイプのチラシにおいては、剥がれることもあるんだとか…そうなの?と思いつつも、いつもきちんと配達してくださるし、たまたまそういうふうにコトが重なってしまったのだろうと飲み込みました。お付き合いいただきありがとうございました。
11/29(土)帰宅すると、ある地銀からDMが届いていました。(「ここからゆっくり開けて下さい」っていう2枚折りのタイプ)あて名は、おそらく前住人。越してきて1年半経ちますが、久しぶりの誤配です。表にマスキングテープを貼って、そこに赤字で受取拒否にてお願いいたします。上記、おそらく前住人様への配達かと思われますが、現在お住まいではありません。こう書いて、ポストに投函しました。すると12/1(月)、うちのポストに再び配達されていたんです!よく見ると、DMは全開…!愕然としました。薄気味悪くてたまりませんでした。うちのマンションのポストは暗証番号式。受取拒否に気づいたか気づいていないのかわかりませんが、集配員さんや仕分け屋さん、配達員さんの誰か、いずれにせよ郵便局側が開けたとしか思えず…誤配そのものはともかくとしても、受取拒否されたものを、開けてまた同じ住所に配達ってどういうこと!?どういう状況?勝手に開けるのって、犯罪ですよね。郵便局のお客様相談にメールを出しました。どういう返答が帰ってくることやら…
おむつ :4,216ブラックフライデーでメリーズとGenki!買いだめ。 ミルク :8,410ベビザらスのブラックフライデーにて底値買いだめ。離乳食 :2,554同上。ベビー服 :3,000ベビー雑費:9,189ジモティーでベビーゲート、ベビザらスのブラックフライデーでお尻ふき買いだめ。計497,877円
先日、PMSに関するアンケートに答えた。それで思い出したこと。中高生だった私たち姉妹は、PMSがかなりひどかった。そんな私たちの不機嫌を目の当たりにすると毒母は、「悪霊が取りついた」「あちらに連れて行かれる」そう言って、背中をたたきながら延々と題目を唱え続けた。もちろん、叩かれている本人にも唱えさせる。残りの姉妹たちにも一緒に唱えさせる。生理痛に関しては、鎮痛剤は認められなかった。お腹にお灸をすえられ、生理痛に効くというツボにアルミホイルを貼り付けられた。忘れもしない、中学校受験の前日。私は泣き叫ぶほどの生理痛に見舞われた。そのときでさえ、お腹にお灸、アルミホイル。たまに、毒母は変わった母親なだけで、毒親とは言い過ぎなのかなと思うこともある。特に、よそのトンデモ親のエピソードを聞くにつけても、料理は上手だったし、洋服も買ってくれた。清潔な家に住まわせてくれた。なんだかんだ学費を出して大学に行かせてくれた。(これに関しては、学歴コンプレックスの塊だった彼女にとっての自己救済の一種と感じていたが)ただ、話が通じないだけ。他者・事故への認知がおそろしく歪んでいるだけ。ヒステリックなだけ。宗教にのめりこみ+独自の「霊の世界」持論を展開しているだけ。学歴収入社会的地位絶対論者なだけ。長女信仰・溺愛なだけ。平たく言うと、「ちょっと変わっている、ただずっと付き合うには消耗させられる人」なだけ…?ただ、付き合いを絶ってからは過去一幸せなことは確かです。ただし、試験前などは免除された。生理痛の対策について
「そうは言っても親なんだから…」「石に布団は着せられないよ」「何だかんだ、親御さんも寂しいんだよ」などなど、いろいろと慣用句的な定型文ありますし、言われたこともありますが。「親の反対する結婚はろくなことにならない」が一番、普通育ち的価値観による文言代表だと思う。これを主張できる方たちって、さぞかしまともな家庭で育ったんだろうなぁとまぶしく見える。言ってみたい。何だか清々しそう笑私もそっち側に立ってみたい。毒母は私の夫のことを、発達障害でDVで低収入と思い込んでいた。どうしたって話が通じない人たちはいるし、どうしたって認知にひずみのある人たちはいる。(あちらからしたらこちらこそがそういうたぐいの連中なんだろうけど)そんな人たちの反対なんて、意義あるものですかね?「毒親だけど、親が反対する結婚は確かにうまくいかないと思う!」っていう毒親育ちはいるんだろうか…夫と結婚して、ずっとずっと欲しかった安らげる家庭が手に入った。絶縁して、ライン攻撃が来なくなって(ブロックしてるので)本当に心の平穏を感じる。今が一番しあわせ!!
息子はどこに連れて行っても、かわいいと言ってもらえる。顔の造作云々ではなしに、赤ちゃんとは存在自体が、とんでもない求心力を持った可愛い存在だと、子を産んで知った。毒母は、「姉アゲ、私サゲ」をする人だった。毒母にとっては、姉一番・姉正義。「お姉ちゃんは産まれたときからお目目ぱっちり、髪はふさふさでとってもかわいかった!どこに連れていっても、お人形さんみたいかわいいって言われた!安室奈美恵に似てるって言われた!あんたは産まれたとき仮死状態だったし髪も薄くて、どこ連れてっても男の子と間違えられて、可愛いと言われたことはなかった!」一事が万事、この調子。今なら、思う。赤ちゃんというだけで、可愛いんだよ。杖でゆっくり歩いていた通りすがりの高齢女性が、息子見つけたら瞬足で飛びよってきて、抱っこ紐の中で後頭部しか見えていないのに「あらあら可愛い、まぁまぁ」って絶賛してくれる、それが赤ちゃんなんだよ。あなたが覚えていないだけで、私にもきっと、可愛いって、嘘でもお世辞でも言ってくれた人はいたんだよ。可愛いと言われたことがなかったんじゃない、あなたが私を、可愛いと思ったことがなかったんでしょう。「お姉ちゃんだったらそんなこと言わない。」「お姉ちゃんだったらこうしてくれた。」「お姉ちゃんは」「お姉ちゃんは」!「お姉ちゃんは」!!かつて、そういうのは比べられているようでいやだと抗議したら「比べているつもりはない。私はあなたたちを平等に育ててきた。あんたがお姉ちゃんにコンプレックスを持っているからそう感じるんだ。」と。でもね、息子が産まれて知りました。赤ちゃんというのは、それだけで100点満点かわいい。尊い。最強。幼少期の私にそっくりな息子がかわいいと言ってもらえることで、赤ちゃんのころの自分をも認めてもらえているようで、すごく救われる。先日、淡いピンクの服を着た息子に義母たちが、「(息子)君、女の子みたいに見える。かわいい、よく似合う」と褒めてくれた。保育士の義妹は、「今までお世話したどんな子よりも(息子)君が一番可愛い!」って、息子の顔をプリントしたうちわまで作ってくれた。ありがたくって泣けてきます。「男の子にしか見られなかった」とかいうけど、赤ちゃんの性別なんて誰でも分かりにくいもんじゃねーか!!って今なら分かる。夫にこの話をしたら、「はぁ?安室奈美恵えええ!?こう言っちゃあれだけど、お姉さんそんな美人か?Krinちゃんのが圧倒的に可愛いから」ありがとう夫…もう一つ救いを得ました。子どもにとって大切なのって、「誰かと何かと比べて得られる相対的な賛辞」ではなくて、「丸ごと絶対的一番と肯定してくれる存在」だなと。姉か私か、どっちがより美人かなんてどうでも良くて、問題は、悲しいのは、丸ごと受け入れてくれる存在が同じ親ではなかったということ。でも今は、こうして受け入れてもらえる夫に出会えて、本当に幸せなことだと思います。毒母自身が長男教の毒祖母のもと、弟と差別されて育ったそうなので、絶対的に肯定されたことがなかったんだろうと想像します。こういう、小さな連鎖を一つ一つ断ち切っていきたい。
最近、息子は寝ぐずりがひどい。しかも、のけぞってギャン泣きするので腕が痛くて仕方ない。身長71㎝、10㎏。最近、二の腕への湿布が手放せなくなってしまって、貼っていない日は腕のうずきが痛くて夜目覚めるほどで…先日、のけぞって泣く息子を見ながら、眠いなぁ…腕が痛いなぁ…泣き声が頭に突き刺さるわぁ…なにか、もし麻酔銃とかあったら使いたくなってしまうなぁ…ミルクに睡眠薬とか…今すぐ泣き止んでくれたらなぁ…なんて考えてしまった。「ひどい話とは重々分かっているんだけど」と前置きして夫に雑談がてら話したら、「ひどっ」と。まぁそうよねぇ…でも、同じようなこと考えてしまう人も少なからずいるんじゃないかなって思いましたね。「ぐずって泣いてても、多少なら泣かせておいていいさ」なんて言われることも多々あるけれど、でもね、ギャン泣きの声が聞こえている状態で何かを続けることのほうがストレス。早く泣き止ませて静かな空間が欲しい一心で抱っこする。これからどんどん重くなっていくのに、いまからこんな弱音はいちゃいられないですね。あぁ腕が痛い
夫の友人たちは、2人目ラッシュ。中には3人目の方も。昨夜夫が、「2人目欲しい。一人っ子は変な人が多いから一人っ子にはしたくない。親がいなくなっても、きょうだいがいたら支えあえるし…」と言いました。一人っ子は変人が多いはただの失礼な偏見だし、支えあえるきょうだい関係でいられるかなんてわからないし。複数人子供を欲しがっているのは知っていましたが、心底大変ムカつきまして。「うん、わかるよ、私も欲しい。赤ちゃんがこんなに可愛いなんて知らなかったもん、欲しくもなるよ。息子がお兄ちゃんになる姿なんて、ものすごく良いものなんだろうなって思う。私も、欲しい。自分が産まなくていいなら、今すぐにでも。あのつわり地獄を真隣で見ていながら、よくもまぁ軽く言えたね。苦しいのは自分じゃないもんね、言えるか。胆汁吐くの苦しいって知ってた?唐揚げや焼き肉の看板見ただけで吐いたの覚えてない?無痛分娩だったからって、全く痛くなかったと思ってた?出産で死ぬこともあるって知ってる?命かけてくれ、死んでくれって言ってるようなもんじゃない?」結構な剣幕でまくしたてて、怒りました。ちょっと前、男友達だけの飲み会で、2人目はいつにするかって話になったんですって。なんか…グロテスクに感じましたね。もちろん、各々夫婦同意・合意のもとで2人目のこと考えてるんでしょうけど。それでもね、当事者(妻)不在のもと、2人目トークの男性陣。他人事感覚っぽそうだなって。産まずに親になれるって、いいですね。性別なんてなくて、中性しかなくて、番になったら順番に妊娠できたらいいのに。つわり地獄のとき、毎日毎日、この苦しさが終わるならおろしたいってずっと頭にありました。あんなに待ちわびた妊娠だったのに。私も欲しいよ、あなたが産んでくれるならね!!言い方もあると思うんです。「つわりであんなガリガリになって、辛い思いはもうさせたくないけど…息子の弟か妹いたら、どんな感じかなって想像したりするよ。」とかだったらここまでムカつかなかったと思うんですけどね。義母は2回流産を経験されており、夫の前の子は臨月に常位胎盤早期剝離で死産されたそう。だからか、妊娠報告しても、産まれるまでおめでとうと言われませんでした。夫、義母の命も危なかったことも知っているのに、何だか妊娠出産を「お腹が苦しくなってきて、ひどい便秘の硬いうんちをひねり出す」くらいの感覚で捉えているように感じられてならないんですよ。あームカついたって話でした。
先日、義実家に行ったときのこと。義母が息子をあやしながら言いました。「もうそろそろ、実家に顔見せに連れて帰ったらどう?」は?妊娠出産報告さえしてませんが。妹には妊娠報告は真っ先にしましたし、産後顔見せに連れて行ったりしました。毒母はもちろん、愛玩子の姉にも報告するつもりはありません、毒母に逐一報告するので。産後、夫と義母にあまりにうるさくせっつかれたので、「姉には報告した」と嘘をつきました。普通育ちの思考でしょうか。「一時的な仲たがい、孫の顔でも見れば気持ちは変わる。」こういったところでしょうか。いい加減、諦めてほしい…普通家庭育ちには、オカシな親のオカシさを根本的に理解できないのは仕方ないけれど、何も言わないでいてほしい。何も言わないでほしい。結婚式に来なかった親&姉夫婦について、決して私自身を責めたり親たちを悪く言ったりせず、私を受け入れて下さることにはとても感謝しているけれど、たまにこうしてちらりと指摘されると、良い気分にはなりません。こんなに可愛いわが子を、あんな毒の巣窟にだーれが連れてくもんか!絶縁してから人生最高に心安らぐ日々なのに!
おむつ :0 ミルク :1,555離乳食 :2,761外出時用のレトルトパウチ等。ベビー服 :0ベビー雑費:770計470,505円
おむつ :3,777 ベビザらスブランドのウルトラプラスL4袋。通常税込み1049円(42枚入)のところ、セール期間につき3袋以上で10%引き、1袋約940円 ミルク :11,904 離乳食 :1,590 外出時用のレトルトパウチ等。ベビー服 :9,797 バースデイにておおのたろうさんコラボのロンパース爆買い。ベビー雑費:3,343計465,419円
現在2回食の8ヶ月息子。ムラはありつつもおおむね、食べてくれるのですが…あまりにお腹が空くと、ミルクミルクミルクミルクううううううう!!!と号泣。離乳食でお腹を満たせるという概念がないようで、スプーンを口に当てても食べなくなってしまう。なので、そろそろお腹が空いてきたかな?というタイミングを見計らい、本人が騒ぎ出す前に離乳食という流れにしています。今朝もそうしたのですが、前回ミルク時間から4時間近くたっているのに、離乳食、数口しか食べない。ミルク、50mlくらいしか飲まない。諦めて片付けると、40分ほどしてお腹が空いたと騒ぎはじめ、ミルク200ml完飲読めないっ!全く読めないぞ赤ちゃんの空腹事情!!さっきのミルクもったいなかったぞ!!赤ちゃんて「お腹空いていない」「今とてもお腹空いた」の二択しかないような印象を受けます。ちょっとお腹空いたな~、お腹空きそうだな~って感覚がないような。本当に、大人と同じご飯が食べられるようになる日が来るんだろうかという気持ちになりつつひとさじずつ食べさせ。でもこのままずっと赤ちゃんでいてほしいなぁとも思い。そろそろずり這いしそうな気配に、成長がさみしいような気持ちの日々です。
こんにちは!その後キーボードの不調は相変わらず…家にあった、外付けキーボードを繋いで使用しておりますさて夫と義妹を見ていて、最近気が付いたこと…それは、自虐ジョークをほとんど言わないってこと。毒母は、よく容姿いじりをしてきました。「ちっちゃいお目目!顔に埋もれてる」「たくましい脚ね」「ふっとい首!短いね~、私とそっくり!」「手だけは、さぞかしスタイルの良い子みたいな華奢な手よねぇ。そこから先は…ノーコメントだけど」「あんた黒いセーター着ると、熊みたい!これから熊五郎って呼ぶわおーい、熊五郎~!」これがイヤで、黒い服は着なくなりました。こんな具合です。高校生のとき私は159㎝57~8㎏くらい。まぁ、確かに太めがっちり体型でした。毒母が私の冗談に一番楽しそうに笑うのは、容姿に関する自虐ネタでした。そして、これなら確実に毒母の地雷を踏まない。それから、自虐ジョークの癖がついたように思います。パン屋さんでバイトしてると友人に話したとき、「似合う~!雰囲気合うね!」と言われれば、「アンパンマンみたいな顔だしね」といった具合。夫と話していても、私の容姿をいじる冗談を言わせる方向に持っていってしまう。わざと、「ほら私脚長いから、歩くの早いんだよ~」などと言って、「いや短いじゃん笑」とか言わせる方向に持っていってしまうんです。二重ですけど自分の目は小さいと本気で思っていたから、友達に目が大きい、目元がきれいと褒められた時には仰天したものです。信じなかった。言うに事欠いてよりによってそこ褒める?気遣わなくていいのにって内心苦笑していました。でも、そう言ってくれる人がたくさんいた。自虐ネタって、絶対誰も傷つかないし不機嫌にさせない安心ネタだったんです。毒母を笑わせ、不機嫌にさせないでいられる安心安全の武器。でも、自分を虐待してるんだってやっと気が付いた。誰も傷つかないんじゃない、私がたぶん、傷ついていたんです。それに、聞いてる方を疲れさせますね。お義母さんが以前、「家族といえど、体型や見た目に関することに触れたらやっぱり不機嫌になるけんね。 聞かれん限りこっちから言わんほうがいいったい」とおっしゃっているのを聞いて、衝撃でした。毒母のあれは、ボーダーを超えた発言で、ただただ、失礼なことだったんです。このままでは、息子に良くない影響を与えてしまう。そうなる前に、自虐ネタをやめること。これが目下の目標です。毒親育ちの辛いとこ。自分で自分を仕立て直さないといけないところ。まずは、あれ、この服なんか形がおかしい?と気が付くところから。そうして、ほどいて仕立て直す。それでもやっぱり、自分の物差しが間違っているような不安は常につきまとう 。難儀なことです。
おむつ :0 ミルク :5,393離乳食 :2,117 外出時用のレトルトパウチ・瓶タイプのもの。ベビー服 :7,160 バースデイのコラボ物を4着爆買い。ベビー雑費:220計440,401円
誕生日プレゼントにおねだりして夫に買ってもらった、ワイヤレスイヤホンです。産後、一度も使ってない。妊娠中は、徒歩20分ほどの産婦人科に通院するときには欠かせないお供でした。理由は簡単で、・万一の息子の誤飲・誤嚥・窒息を避ける。・出歩くときに耳がふさがっていたら危ない&怖い。特に息子連れで外出するときは、ベビーカーor抱っこ紐なわけで…パッと俊敏に動けない分、周囲の状況に気をつけなくてはならない。・イヤホンが落ちたとき、10㎏ムチムチベビーを抱っこしながらしゃがみたくない。抱っこ紐のときのしゃがむ動作は、ほんとにおっくう。…で、全く使わなくなりました。赤ちゃんが寝た後、音楽を聴いたり動画を静かに観たりしたい方なんかは、変わらず使われるのかもしれません。ところで、最近ブログを書くのがおっくうになっているんです…突如なってしまったこのせいで…↓↓えqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqwqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqお分かりいただけるでしょうか……w、e、のとき必ずなる…延々、止まらないんです。で、qのキーは作動しない(打てない)んです。これらの文字を打つときには、w打つ→Back spaceで出てきたqを消す→母音打つというものっすごいうざいことになってしまい、PCに向かう気が失せておりました…
いつも行く、近所で一番安い八百屋さん。レジのお姉さんの対応はいつもテキパキされているものの、レシートは片手で渡されるので、何となく雑な対応の印象でした。先日抱っこ紐でお買い物に行ったとき、息子との間に保冷剤は挟んでいたものの、あまりの暑さに背中にとんでもない汗ジミができている自覚はありました。するとお姉さん、会計後に袋詰めしている私のところに、「よかったら保冷剤使いますか」ってわざわざビニール袋に入れた保冷剤を持ってきてくださったんです背中の汗ジミを見て気づかってくださったのかと思うんですが…大変恐縮しながらありがたく頂戴し、息子の頭や首に当てながら帰りました。昨日は夫と息子を家に残し、一人でお買い物に行ったらそのお姉さんだったので改めてお礼をお伝えしたら、初めて!ニコって笑って、「あぁ!いーえー」と。なにか、ちょっとした差し入れになるようなものを持っていたらよかったです産後、息子を連れ歩いていて、こうして親切にしていただいたり、お声がけいただくことがものすごく増えました。息子がいなかったら気が付けなかったこうした出来事があると、今まで見えていた世界が表面的で限定的なものだったと思い知りますね。妊婦さんや子連れのお母さんたちのこと、恥ずかしいくらい何も分かっていなかったし、気が付けていなかった。私は鈍いしこうして上手く気を回すのが苦手ですが、自分もスマートに手助けできるようになりたいものだと思います。
おむつ :3,000 ジモティーでメリーズパンツM3袋 ミルク :1,000 離乳食 :3,227ベビー服 :0ベビー雑費:18,348シュポットその他購入。計423,931円
先日、ジモティーでメリーズファーストプレミアムパンツMを1,000円でゲット。いつもは、普通のメリーズです。メリーズはお尻近辺の服がしっとり湿った感じになるのがあまり好きではありませんでしたが、放湿することでお尻の快適さを保っていると聞いて納得。おしっこした後の面を触ってみたら、確かにさらりとしている。もちろん濡れていることは分かりますが指にはつかない。さてプレミアム、どの辺りがプレミアムなんだろうとわくわくしていたところ…うんちのニオイに気が付かなくなった。1、2メートル離れたところでも風向きによってはちゃんとニオイに気が付いていたのに、顔を近づけて嗅いでみても、分かりにくいときさえあるほど!ここがプレミアムたるゆえんなのか…?モレ・給水量には大きな違いは感じませんでした。余談ですが。おむつぶら下げて歩いていると、自分母親やってるんだなぁと妙に照れくさくなります
我が家の洗濯機は、3年前に買ったHITACHIのBEAT WASH8㎏タイプです。夏になってからは念入りモード(55分ほど)で洗っていますが、先日、家を出る時間に間に合わせるためにおいそぎモード(30分弱)で洗いました。すると出てきた糸くずフィルターのゴミの量が全然違う…左:念入りモード右:おいそぎモード洗濯物の量は同じくらいです。おいそぎモードだと汚れ落ちが甘いとか、すすぎの腰があるとか聞いてはいましたが、それにしても想像以上にはるかに洗えていないのでは…?と思いました。これなら無理に洗わずにおいて、帰宅してから念入りモードの方が良かったと思います。なるべくおいそぎモードは避けようと思った出来事でした。
私が高1のころ、毒母は「霊との交信」にハマりました。継父の両親からは認められないままに籍を入れて、1年経たないころのこと。「●●家(継父の実家)のご先祖様が枕元に立って私に訴えかけてくる。長男をないがしろにしていたら●●家は衰退するって…」「●●家のご先祖様が泣いている。長男が尊重されるべきって言ってる!」墓参りに行かなくちゃ!と毎週、会ったこともない血縁もない継父の実家の墓参りに連れて行かれる。(正直、他人じゃん…と思っていたし、結婚を認めていない相手の親からしたら鼻に付く行動以外の何でもなかったと思う。)しかも当時中1だった妹も、霊が見えると言い始め…家に帰ると、「男の子がお母さん探してるぅぅ!うわあああん!!」「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経…いい? 明るい方に、お母さんはいるから…お母さんも、あなたを探しているの。ここじゃ、お母さんには会えないの。 振り向かないで、あっちに向かって歩いていくの」「…また戻ってきたあ!うわあああん!!」「あっちだよ、ここにはお母さんいないよ!! 南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経南無… あ、あんた帰ってたの。いま、お母さんとはぐれた男の子を送り返そうとしてるの。あそこの天井に向かってあんたも勤行 して!」泣き叫ぶ妹。その背中をさすり題目を唱え、天井に向かって語りかける毒母の姿。こんなのが、ほぼ毎日。地獄のようでした。少しでも帰るのを遅らせるために、学校で勉強して帰るのが常でした。外出しても、「…なーんか、ざわざわするねぇ…。あぁ、あそこにいるね。空襲で亡くなった子だね。」どこに行ってもぶち壊し、台無しです。ざわざわする、こう表現するんです。PMSでいらいらしていると、「いま悪霊が乗り移ってるね。」うんざりでした。毒母は悪霊認定すると、何を言っても聞く耳を持ちません。憐れむような目でこちらを見ては、「ほら、あんた顔つきがオカシい。それも霊が言わせてるんだよ。今は、何言ってもだめだね、通じないね。」オカシいのはお前だよ!張り倒してその口に何か突っ込んでガムテープでふさいで黙らせたかった。こんなとき継父は黙っていました。そしてだんだん、毒母の言うことに迎合するようになっていくのがいつものパターン。「ここで空襲で亡くなった方がいたんだね…」「霊が来ているのかな…」といった具合。我が家は、毒母の独裁一家でした。ちなみに現在も、ざわざわだの悪霊だの言っているようです。当時のことをどう思っているのか、妹に聞いたことはありません。正直怖くて聞けないです。