でもこれ後で夫に言ったら「ちょっと怖くない?そのままどっか連れてかれたらどうするの?」って言われて…うーむむむ…

 

確かにそういうこともあるかもしれないので信頼関係と十分に注意が必要ですが、私はこの時とても助かったのでした。

 

さて、娘は今日本の幼稚園に通っていますが、幼稚園の園長先生は毎朝正門の前に立って子供達の登園を見守っています。が、しかし、漫画にもあるように英国で娘の通っていたナーサリーの園長先生(Nursery Manager)はだいたい子供と同じぐらいの時間に来てましたね。うちのNursery Managerは娘の在園中に一度変わっているので、私は二人のManagerを経験していますが、その二人ともがゆっくり通勤でした。他の先生はそれより早く来てましたが…

 

ナーサリーは三時にお迎え。そして三時半ごろには先生方は帰りだしているようでした。昼過ぎにナーサリーの近くの公園を通りかかったら芝生の上で先生が一人でコーヒー飲んでたり、ランチ食べてたりしました。よくわかんないけど勤務中にも外出ありの休憩時間が取れるようでした。そんな感じでゆったり勤務だったからか、先生方も本当に齷齪したところがなく、おおらかだったのはとても良かった。私がこのナーサリーを選んだのはまさしく「先生方に余裕がある、お互いが仲よさそうである」という点だったので。先生にゆとりがあるって本当に大事だよ。

 

それを考えると、日本で起こった神戸の小学校の教員同士のいじめ事件なんて言語道断。現役の先生方はオフの時間が本当に少なくて疲弊していると言うし…偶然にも今日衆議院で可決された教員の働き方改革である「変形労働時間制」が良いように働けばいいですけど、現場の教員の多くは「改悪だ。より労働時間が長くなる」と大反対してるって言うし(確かに今の状況に安易に導入してもダメな気がするな私も)。大学受験の英語民間テストのゴタゴタを目の当たりにすると…なんか娘の教育に対して一抹どころかむちゃくちゃ不安になるんだが…。(ま、英国の小学校教師でもある私のブログでおなじみメアリーによるとイギリスの教育も問題は山積みだとおっしゃてたけどね)

 

 

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ところで第二子妊娠日記11「赤ちゃんはどこから来るの」で、ロンドンのイズリントン/エンジェルにある、格安の子供の本屋さんを紹介しました。その時、なんでこんなに安く本が買えるのか?と言うことを店主に聞いたら、ものすごいコックニー訛りで聞き取れなかったんだよね…と書いてたんですけど、可愛い娘さんをロンドンで育てていらっしゃるたぬこさん(そう、同じタヌキなの!)が実際言って理由を聞いてきてくれました。コメントでかよこさんもこの本屋さんに関する記事を紹介してくれていますが(感謝)、英語なので、日本語でもその理由を改めて読みたいという方は下記該当記事へ…


 

この英国つわり編、あと二回ぐらいで終わる…と思う。