宇徳流メソッド・夕食編 | 宇徳敬子オフィシャルブログ「UK Rainbow Voice」Powered by Ameba

宇徳流メソッド・夕食編

おはようございます晴れ

昨日のお仕事風景をパシャリ カメラ
8月4日からソロデビュー20周年なので慌ただしくなってきました。

宇徳敬子オフィシャルブログ「UK Rainbow Voice」Powered by Ameba-宇徳敬子


宇徳流メソッドも夕食編に。
皆さまから色々な反響をいただいて、こうやって書き出すと楽しいですね。

20年前から実践してきたメソッドもあり、しょうがの効能などは2007年ごろに私自身、このブログで書いていたんですね。

過去のノートを読み返すと“健康マイブーム”がずっと続いている感じです(笑)
起床編・朝食編・間食編etc..もっと書きたいことがあるのですが、とりあえずカンタンなSweet Tipsからご紹介ニコニコ


ただ、この宇徳流メソッドは、あくまでも私に合っている方法です。
おひとりお一人の体質も体格も異なるので、参考程度にどうぞ。

それに「宇徳流をマスターしなければ!!」なんて意気込むとしんどくなってきますので、ゆる~~~くのんび~~~りと楽しみながら「自分流」を見つけてくださいね~ 音譜



さて、夕食では炭水化物を極力少なめにしています。

なぜなら・・・。

脳は1分間に約80mg~100mg程度、1日で120g程度のブドウ糖を消費しているそうです。
だから、アタマをフル回転させてお仕事をする日中、特に昼食はしっかりと炭水化物もいただく必要があるんですね。

でも、昼間と比べて夜間はカラダもアタマもエネルギーの消費量が少ないので、炭水化物=糖質を少なくしてあげるとベターだそうです。


私の理想型の夕食メニューはお野菜やお豆腐、鶏肉のお鍋
食物繊維やタンパク質も摂れて、ココロもカラダもぽっかぽか。


お鍋の量は具を多めに作っておき、食べ残った分に翌日はお味噌をいれて、具だくさん鶏汁に。

そして、まだ残った場合には昼食に豆乳とカレー粉をいれてチキンカレーに仕上げます。

ご飯をいれるとカレーリゾットになってさらに美味しいですよ~合格

超カンタン、宇徳流ハッピーレシピでした音譜



もちろん、夕食に焼き肉やしゃぶしゃぶを食べる場合もありますが、そんな時にはこんにゃくをみじん切りにして、お味噌汁にたっぷり入れます。

こうすることで、こんにゃくの食物繊維が大腸まで届き、カラダに余分なものや有害なものを包み込んで、デトックスしてくれるんですよ。
腸美人を目指す方にとっては最高のヘルシーフードです。

また、こんにゃくにはセラミドという成分がたくさん含まれているので、お肌の保湿と美白効果があると言われています。
ぷるぷるの白い肌を作ってくれるこんにゃくは、ステキ女子の必須アイテムですね。

その他、糖尿病や動脈硬化の予防、コレステロールの減少などの効果もあるそうです。
お試しあれ~グッド!


あと、夕食後は2つのポイントがひらめき電球
1.食べてすぐに動かない。
2.食べてすぐに寝ない。

私の場合、食後は約20分から30分はのんびりしています。
また食後3時間ほどは寝ないようにしています。


さらに、食後のデザートは・・・。
これはまた改めてお伝えしますね~ニコニコ


皆さま、本日も素敵な一日にしましょうね~ラブラブ


うとくけいこ


P.S 「Sweet Tips」というのは私の造語です(笑)
ココロとカラダに優しい豆知識という意味で使っていま~すにひひ