松田珠江 tama工房通信 -4ページ目

松田珠江 tama工房通信

人形作家松田珠江の作品展示を告知します。

代官山のアートラッシュ様にて 『アリスの夢』展に参加致します。

 

2025年3月5日(水)~3月17日(月)

AM11:00~PM6:00 月曜日PM5:00閉店

火曜日定休

今回新たにうさぎさん参加です。

 

 

 

Nicolaちゃん、可愛いラブ

飛び入り参加なのです爆  笑、よろしくお願い致します。

 

2025年2月22日よりギャラリー十露さまにて

開催されておりました、『和の創作人形展 倉敷ひいな展』が

3月2日に会期終了致しました。

 

ギャラリーにお越し下さったお客様、

スタッフをして下さった作家の皆様、本当に有難うございました。

 

皆様、お世話になりました!照れ

 

昨日、2月27日に

代官山のアートラッシュさまに搬入して参りました。

自分の尻尾を飲み込むウロボロスは錬金術でも破壊と再生の象徴。

そんなウロボロスが私の中では、今年の干支の蛇と、三島由紀夫の最後の大作

「豊饒の海」とも重なりました。

 

 

そして先週日曜日をもちまして、

三島由紀夫生誕100年記念展が終了致しました。

沢山のお客様にお越し頂き、本当に感謝です。

 

最終週には三島由紀夫を研究されている

専門家の方々の来訪もあり、

いろいろなお話を伺えたことも

非常に良い経験となりました。

 

薔薇刑の眼力の凄さ、その横に展示させて頂いた

三島由紀夫を表現したかった胸像、

展示当初は何だか自分の中でしっくりと来ないものがありました。

毎週3日間ギャラリーの空間でそれを問い続け、

ようやく思い出したのは制作していた間の自分の思いでした。

ああ、そうだった。

”わたしの感じた三島由紀夫”を表現したかったんだよね。

肖像人形を創りたかったわけではない。

 

そんな話を専門家の方にお話ししたところ

「三島さんの本質現れていると思いますよ、こんな感じですね」

と仰っていただけたことは、私の中の宝物になりました。

 

 

子どものような純粋さ、天才、野心家、勤勉、

憂国、革命児、やんちゃ、

ちょっと変な性癖?

そしてメリクリウスのようなトリックスター的な一面。

玩具箱と宝石箱を同時にひっくり返したような多面性。

天才が故の煌めくような大きな振り幅の両極性。

 

面白かったですね、本当に。

そんな天才的な三島由紀夫のことだから

きっと自分の生誕100年記念の年は巳年で、ウロボロスのように

その時また人々の思いの中に自分が活き活きと再生してくるであろうことも

想像できていたのでしょうね。きっと

 

 

 

倉敷ひいな展に参加させて頂きます。

 

2025年2月22日(土)~3月2日(日)

開催時間11:00~16:00 休館日:25日(火)

ギャラリー十露 本館

〒710-0054 岡山県倉敷市本町3-9

TEL:086-423-2577

倉敷駅より徒歩で15分

 

今年もまた春の楽しい人形展が開催されます!

素晴らしい作家様達の可愛らしく、美しい力作が並びます。

私は赤いボンネットを被った小さな少女を展示させて頂きます。

 

今回、この子専用の椅子を拵えました。

おじいちゃんのお家の応接間にあったような、昭和の懐かしい家具みたいな・・・

布張りのソファです。

ちょっと、そっちが今の私のお気に入り、です。爆  笑

 

少し見えるかな?椅子・・・

 人形サイズ:約18cm

 

椅子だけ

こんな

ご自慢ばりばりショット

 

おバカですか、私は。

 

でも、とにかくこんな感じの椅子、好きなんだなあ・・・

 

三島由紀夫生誕100年記念企画展も明日で早13日目となります。照れ

 

先週のイベントと言えば・・・

土曜日、2月8日には夕方からキベダンスが開催され、

大盛況となりました。

 

当日ダンスの時間に合わせて

西村陽一郎氏によるキベダンサーの大きな写真が窓に飾られ、

昏くなった庭に幽玄な空間が生まれました。

 

お客様からいただいた深紅の薔薇の花も美しく・・・

 

ダンスの演目は三島由紀夫の戯曲、『熱帯樹』でしたが、木部与巴仁氏の演じるその動き

ひとつひとつに、三島作品への熱いオマージュを感じずにはおれませんでした。

 

明日2月14日(金)からは、いよいよ展示の日程も後半部分に突入です。

またいろいろ楽しいこともありそうですね!

 

よろしくお願いいたしますおねがい照れ