「こどもはそれだけで天才って言われるけど・・・」とボク、「それを叱ったりすると萎縮させて輝かしい未来を奪いかねない! そう思いませんか先生?」
「・・・・」 と先生は出かけた言葉を呑んで、そして沸き起こるいろんな感情を、先生は一言で締めくくった。
「オレはお前が嫌いだ!」
「そんなこと面と向かって先生、生徒に言っていいンですか?」 とボクはそれほど機嫌がわるくなくて、むしろ安心して受け止めている。
「それがもし学校関係者に知れて〝問題〟になるなら」と先生、(〝チク〟ってもいいよ!その程度の〝こども〟なら)「先生は気が楽になるンだけどね!」
・・・・。
「キミはたぶん〝いろんな〟事を感じているけどそれがうまく表現できないだけの小学5年生。いちおう〝こども〟だ。たぶんね!」 先生は続ける。 「我々オトナより〝いろ〟んなモノを感じ取って分析を飛び越えすでに〝答え〟を掴んでいる。それは見ていて〝伝〟わるところがある。オトナの〝価値観〟をひと周りしてきたような〝ものごと〟との向き合い方はたしかに・・・」
先生は首を傾げてため息をついた。「言ってること分かる?」
ボクは分からない! 首を傾げてキョトンとして先生をみている。
・・・・。
「わかった。でも他の生徒の手前叱らないわけにもいかない。だから〝振り〟はさせてくれ。キミも〝振り〟して、あとは自分の〝こたえ〟に従えばいい。そうしてくれる?」
「あ、ハイ!」とボク、言っていることがまだよく分からないがここは素直に従うほうがいい〝らしい〟と感じている。
・・・。
子供の脳は〝感じ〟ている。
子供の才能を伸ばす仕組みは親の〝ものごと〟との距離間、分析・対応能力、その細分化の多様さに影響される。こどもはそれを見て育ち〝感じ〟ながら幼い脳で分析する過程で脳細胞がネットワークを形成していく。才能があるとか、ないとかは親の脳が〝ものごと〟をどう捉えているか、それにどう対処しているかを示す〝ネットワーク〟が多機能であることが必須で、子供にそれを〝提示〟できる正しい〝親〟であるかだ。あ~・・・たぶん。
さてと(言ってることがよく分からないので)、こどもは寝ます!
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