なんか、ボクが好感を持つ〝有名人〟はファンに対して愛想がよくない。
(ボクも身近な人間に対して愛想が良くないからその〝気持ち〟は理解できる)
でも一般人とは違って、有名人だからサインを求められることもある。
そのとき彼は不愉快を前面に出して無視する。それでも行く手を遮って引き下がらないファンには
「断る!」
ときっぱり言い放つ!
その後のファンは「なにさ、有名人だからって威張り腐って!」とつぶやくかつぶやかないか知らないが、なんとか引き下がってくれるらしい。
ボクの知る限り〝サイン〟の要求に対して彼は一貫してその姿勢を崩さない。
その彼がついにサインを書いた!
といっても〝デジタル〟で、彼のサイトから誰でもダウンロード出来る。
ファンにとっては有り難味のない〝サイン〟だ。
だが、ボクにはすこぶる〝理解できる〟ので彼が有名人の〝器〟であることを再認識した。
(コレぐらいのことをして一般人を突き放して貰わないと〝有名人〟らしくない!)
この〝デジタル・サイン〟はある種の〝意味〟が込められている。
日本の有名人もみんなデジタル・サインにすれば、安易に〝ファン〟を名乗る輩をあざ笑うことが出来るのに!