演歌が聞こえて来そうなタイトルですが、
単に、
女性ってすごい道を歩んでるなぁと思い、
したためてみました。


昨今はありませんが、
僕は毎年一度、
夏の頃に化粧をする機会がありました。


『しんおおさか仮装カーニバル』


というイベントで、
仮装だっつってんのに、
女装軍団を引き連れ、
舞台で汚いダンスを踊って、
ほたえて(悪のりして)ました。


その結果、
化粧は必須だったのですが、
これがまた難しい!!

眉毛の形が、
全く左右対照にならない!!

口紅がはみ出る!!

チークが濃すぎる!!

前日夜更かしすると、
下地から乗らない!!


やってる事は、
単なる悪のりですが、
唯一学ぶところがあったとすれば、
化粧というのは、
なかなか時間がかかるという事実を、
文字通り『肌で感じた』ことです。


毎朝あれを行って、
仕事や学校に向かう女性の、
なんと職人芸だこと。


それ以来、
女性と待ち合わせして、
遅刻してきても、
怒るどころか


『大変やったんやろうな。。。
 かなりキレイにメイクアップされてるし』


と、尊敬するほど、
良い経験だったのかもしれません。


それと、
女性というのは、
それにプラス、
服装にも男以上に気を使いますよね。


僕なんて、
デートでも一張羅を出せば、
ある程度事足ります。


毎回テーマを持って、

『今日はお姉系で』

『今日はカジュアルで』

という感じで、
メイクに合わせた服装選び。
そりゃ待ち合わせに遅刻しますよね。


そして何より驚きなのは、
家に帰ってからも、
翌日のために、
お肌のコンディションを調え、
お風呂の入り方や、
メイク落としにもこだわりを見ます。


先日、
妹に正月のお年玉代わりにと、
好きなもの買えと、
買い物に付き合ったのですが、
驚愕の事実を知りました。


何でしょう。
あの化粧品の多さと、
金額。


びっくりしました。


全部しめて


56,680円…


しかも、
自分に合うものを選ぶため、
店内のお試しコーナーのような場所で、
30分は店員とやり取りしてました。


『えーいち兄ちゃん、
 マジありがとうね。
 化粧品もバカにならんのよねぇ』


なんて言いながら、
その購入した化粧品が、
何日持つのか聞くと、


『一ヶ月持てへん時もある』


なにぃ~!!
あんな金額のものが、
一ヶ月持てへんやとぉ~!!


びっくりしました。


いやぁ、
女性はお金がかかると言いますが、
これら以外にも、
ネイルやヘアーメイク、
エステやマッサージなど、
一ヶ月でどれだけの費用をかけて、
美しくあろうとするのか。


心底感心、
感動した次第です。


男性の皆さん、
女性はこれだけの努力してんだから、
せめて遅刻ぐらいは許しましょうね。


そして、
それだけ努力して、
美しく隣にいてくれる彼女を、
心底愛しましょうね。


女性はすごい。
こりゃ男が勝てないわけだ。