初詣に、

大阪の天満宮に行ったのですが、

とにもかくにもすごい人の数で、

とりあえずさい銭も投げずに帰ってきました…



今年のおみくじは、




『平吉』




という、

見た事もない評価でして、

しかも、

待ち人は来ないわ、

仕事も大成するのはかなり先だわ、

金も『今』は貯まらんわで、

これはある意味



『凶』



なんじゃないか?

という内容しか書いてませんでした。



吉という名を冠する凶。



こりゃ今年もアカンで…








しっかし、

何と言いましても、

新年を賑わすニュースの話題に、



『派遣切り』



の名が再三再四出てますね。




世の中の不況に便乗して、

ある程度の資本力がある企業が、

まるで業態悪化したかのような言い分で、

派遣を切るという事も度々あるようです。




派遣を切るのが良い悪いという話は、

その企業の収益に関わる話なので、

本当にどうしようもなかった場合は、

どこかで人件費を削らないといけないのはわかります。



そのために、

まずは役員や役職に就く人達の給与カット。



これをせずに派遣を切るというのは、

いくら業績が悪化したと言っても、

役員報酬上がってるやん!!

と不満が出るのが当たり前ですよね。



当たり前な事が当たり前に思えない役員については、

今に始まった事ではないでしょうが、

こういう流れに便乗して、

しなくてもある程度踏ん張れる企業まで、

ウチもウチもと派遣を切る有様。



そして路上生活しかできない状況になり、

厚生労働省が庁舎の一部を解放する事態になりましたね。



これが全て、

小泉政権が行った改革の余波であると、

気付いている人は少ない気がしますが、

改革には、


『良くする』


という絶対条件があります。



悪くしてどうする?

悪くするのは


『改悪』


と言うのです。



規制を緩和して、

人を切りやすくした改革が、

国民から圧倒的な支持を得てしまい、

小泉自民の圧勝という結果を残し、

今回の事態はその余波に過ぎないということです。



とまぁ、

言うだけなら何とでも知識はあるのですが、

この事態をどう切り抜けるか、

麻生政権の手腕が問われる新年となりましたね。



皆さん、

これからもこのブログをよろしくお願いしますね。