う名古屋市美術館で一番良かったもの・・・と
言っておきながら 肝心な写真掲載を忘れてしまった
こども色彩知育インストラクターの前田みかです
そのお写真がこちら
天窓から見える空の青さと
その光をいっぱいに浴びて柔らかい色をシャーレの中に落としてく感じがすき
さて その後 地下鉄移動しての 愛知芸術文化センター
愛知県美術館は この芸術文化センターの中にあります
この写真のこの場所
実は地面に飛行機の形をかたどったシンプルな作品があります
これも トリエンナーレに出展した作品なんだよ~と話しながら
どうにか おしゃれに撮れないかと思って探していたら
足元にカメラのマーク ここから撮ればいいんじゃないと
心弾ませていたら「ちょっと撮らないでくださ~いっ」っておじさんの声
もうね 目が点ですよ え なに みたいな・・・
初めて見ました 警察手帳
なんと そのカメラのマーク 偽物だったんですっ
いわゆる愉快犯っていうんですかね
ただボードを床に置いてあるだけでしたけど これも立派な犯罪ですよね
作者の思いのこもった作品に手を出すのは器物破損 になるのかな
着いた早々 ビックリでした
中も 「情の時代」
こちらは 48体のマネキンがいろいろな形で 待っている
カラフルなお洋服をきた道化師たちが
寝転んでたり 座ってたり…
2人はこの子がお気に入り
それを撮るわたし
後半は カラフルな作品が増えてきて
色が多いと なんとなく ほっとするというか…
こども色彩のこどもたちの 作品みたいな作品
正直 芸術のことはよく分からないけど
その時 感じたまま。
最後は みゆき先生と 娘と記念写真